【設置事例】美原記念病院様
室内に設置することにより、運ぶ作業が軽減された事例をご紹介!
群馬県にある美原記念病院様に、業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-100」を設置した事例をご紹介いたします。 同病院は4階に厨房があり、今までは生ごみ(廃棄物)を1階まで降ろし、 200mほど先のごみ庫まで1日4回ほど運んでいました。 そこで、4階フロアー内の厨房の隣の部屋(洗濯室)に当製品を設置。 困難だった室内に設置することにより、1Fまで運ぶ作業が軽減され、 大変ご好評いただいてます。 【事例概要】 ■課題:生ごみ(廃棄物)を1階まで降ろし、200mほど先のごみ庫まで 1日4回ほど運んでいた ■結果:今まで業務用生ごみ処理機が困難だった室内に設置することにより、 1Fまで運ぶ作業が軽減された ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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納期
用途/実績例
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【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。