SINKPIA・JAPAN株式会社 公式サイト

【設置事例】特別養護老人ホーム 陽だまりの丘様

毎日生ごみを投入するだけなので、快適に業務用生ごみ処理機を使用できます!

特別養護老人ホーム 陽だまりの丘様(長野県)に業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-50」を設置しました。 近隣のサービス付き高齢者向け住宅 北方の丘様も本製品を設置導入してます。 当社は生ごみの出口である事業所・厨房などその場で処理することが理想と考え、 今まで困難だった室内設置を実現しました。 堆肥型や乾燥型と違い、投入された生ごみを微生物の力で生分解するので、 原則取り出しが不要です。 【事例概要】 ■設置先:特別養護老人ホーム 陽だまりの丘様 ■業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-50」を設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://sinkpia-j.co.jp/example/170209_update/

基本情報

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価格帯

納期

用途/実績例

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取り扱い会社

【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。

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