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【設置事例】日本工業大学様

エコプロダクツ/日本工業大学様ブースにてご紹介いただいた事例!

日々発生する食品残渣を生分解処理している日本工業大学様へ 「GJ-100」「GJ-30」を設置した事例をご紹介いたします。 今までは処理したものを取り出す必要がありましたが、本製品は約24時間 程度で生ごみを液化するため堆肥型や乾燥型と違い、原則取出しが不要です。 処理容量を超えない限り、生ごみを追加投入できます。 エコプロダクツ/日本工業大学様ブースにて取り組みをパネルで ご紹介いただきました。 【設置場所】 ■ダイニングホール/GJ-100 ■キッチン&カフェトレビ /GJ-30 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://sinkpia-j.co.jp/example/20190415_blog/

基本情報

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価格帯

納期

用途/実績例

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取り扱い会社

【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。

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