SINKPIA・JAPAN株式会社 公式サイト

【設置事例】まつやま保育園様

園内で排出される厨芥や残飯などの処理にご利用いただいている事例をご紹介!

社会福祉法人大竹福祉会 まつやま保育園様に、当社の業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-30」を設置し、園内で排出される厨芥や残飯などの処理に ご利用いただいております。 シンクピアの業務用生ごみ処理機は、生ごみを微生物の力で生分解処理し 投入した生ごみが随時なくなっていきますので、従来型の堆肥型や 乾燥型と違い、基本残渣の取り出しが不要というメリットがあります。 引き続き、定期メンテナンスでサポートいたします。生ごみ処理でお悩みの方は どうぞお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■設置先:まつやま保育園様 ■設置機器:シンクピア GJ-30 ■利用方法:園内で排出される厨芥や残飯などの処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://sinkpia-j.co.jp/example/20170828_blog/

基本情報

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価格帯

納期

用途/実績例

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【総合カタログ】業務用生ごみ処理機シンクピア

総合カタログ

【コンセプトカタログ】業務用生ごみ処理機シンクピア

会社紹介資料

【BOOK OF SINKPIA】シンクピアってどんな生ごみ処理機なの?

その他資料

【SINKPIA + SDGs】業務用生ごみ処理機シンクピア

その他資料

取り扱い会社

【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。

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