【設置事例】NEXCO西日本 大分自動車道サービスエリア様
常に現場で働く方の身になって機器の性能向上に力を入れています!生ごみ処理は当社にお任せください
NEXCO西日本 大分自動車道サービスエリア様に、当社の業務用生ごみ 処理機「シンクピア GJ-50」を2台設置いたしました。 調理場から排出される生ごみは微生物の力で生分解処理しますので、 機器内から原則残渣の取り出しは不要です。 導入事例は、飲食店、スーパーマーケット、給食調理場、食品加工工場、 社員食堂、ホテル、旅館、自治体、病院、介護施設、学校、保育園等に 約500ヶ所に設置され需要が大きく高まってます。 【事例概要】 ■設置先:NEXCO西日本 大分自動車道サービスエリア様 ■設置機器:シンクピア GJ-50(2台) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。