サンテックス株式会社 公式サイト

Linux OS搭載 IoTエッジコンピュータ LBX8110

Rooster LBX8110,モバイル機能初期搭載, OSバックアップ機能,DualSIMによる冗長機能,RS-485 ポート

【Rooster LBX8110 特長】 ■IoT/M2M遠隔管理サービス「SunDMS」を搭載 ■NXP i.MX 8M Plus CPU、2GBメモリ、20GBストレージ(eMMC pSLCモード)搭載 ■Debian11(Linux OS)搭載 ■デュアルSIM対応冗長化運用 ■拡張ボード対応(2枚搭載可能) ■拡張温度(-20~60℃)、ワイドDC電源(DC5~27.4V) ■車載利用可能(JIS D1601-1995(自動車部品振動試験規格)3種-A種) ■長期安定運用実現

サンテックス株式会社 ホームページ  Rooster LBX8110 製品詳細

基本情報

仕様 ■シリアル:1×RS-485(端子台プラグ5ピン(メス)) ■イーサネット:2×1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(MDI/MDI-X 自動判別) ■アンテナコネクタ:2×SMA レセプタクル(内蔵アンテナと個別切り替え) ■対応UIMカード:2×nanoSIM ■無線周波数:B1(1920~1980MHz(UL)、2110~2170MHz(DL))、B8(880~915MHz(UL)、925~960MHz(DL))、B18(815~830MHz(UL)、860~875MHz(DL))、B19(830~845MHz(UL)、875~890MHz(DL))、B39(1880~1920MHz(UL)、1880~1920MHz(DL)) ■アクセス方式:LTE(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク) ■MTBF:約300,000時間(本体のみ) ■外形寸法 W169×D105×H42 単位mm(突起部、取付金具除く) ■重量:約450g(本体のみ) ■規格: ・JIS D 1601-1995 3種-A種 (自動車部品振動試験規格) ・VCCI クラスA

価格帯

納期

型番・ブランド名

Rooster LBX8110

用途/実績例

遠隔監視・制御、データ収集

ラインアップ(2)

型番 概要
LBX8110 IoTエッジコンピュータ
オプション 外部LTEアンテナ、ACアダプタ、固定金具、拡張ボード

Debian11(Linux OS)搭載 拡張温度に対応 IoTエッジコンピュータ Rooster LBX8110 製品カタログ

製品カタログ

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

現在、台湾は産業用電子機器の世界的な供給基地になっており、当社は、台湾の優れた産業用電子機器を日本の技術者に提供することにより、日本の産業発展に貢献したいと考えております。 産業用電子機器の専門商社として、技術者が必要な産業用電子機器(液晶ディスプレイ、液晶モジュール、組込PC、AI組込PC、パネルPC、CPUボード、計測制御ボード、ネットワーク機器、映像機器、GPS装置、無線伝送装置、IoTセンサー)を提供してまいります。

おすすめ製品