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ニュース一覧
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8月開催!高分子評価ウェビナー(レオロジー)
開催日時 2024年8月29日(木) 詳細・お申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-08-29-WBN-TAJPPolymerEvaluationSeminarRheology_LP-Registration1.html 13:00~15:00 【題目】回転型レオメーターを用いた粘弾性測定の基礎とポリマー材料への応用 【概要】レオロジーは物質の変形および流動に関する科学分野であり、石油化学、食品、医薬品など幅広いマーケットで活用されている。高分子においては、合成からフォーミュレーション、プロセス特性、そして最終製品の性能まで、レオロジー測定技術がものづくりのバリューチェーンを大きくカバーする。本講演では、回転型レオメーターの基礎に焦点を当て、続いて熱可塑性・熱硬化性樹脂、エラストマーなどを中心とした高分子レオロジーの解析事例を紹介する。 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 高野 雅嘉
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6月開催!レオ・インピーダンス同時測定ウェビナー
開催日時 2024年6月11日(火) 詳細・お申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-06-18-WBN-TAJP-RheoISShrotWebinar_LP-Registration1.html 13:00~14:00 【題目】分散系レオロジーの基礎と流動場における粘度―インピーダンス同時測定 【概要】レオロジー測定は高分子溶液、エポキシ硬化過程、電子材料のペーストの濃厚分散液、食品、医薬品の乳化剤などの粘度や弾性率を決定する手法として産業界で多く使われています。しかしながらエマルション、サスペンションなどの構造粘性体は多様な流動曲線を示し複雑な解釈が求められます。この解釈を補完するために、流動場で温度を制御しながら誘電率やインピーダンスを同時に測定できるセンサーを開発しその開発の経緯と応用例を発表します。 【講師】TAインスツルメント セールスマネージャー 金井 準
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6月開催!マイクロカロリメータで見るバッテリーの熱特性評価ウェビナー
開催日時 2024年6月11日(火) アーカイブ動画の申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-06-11-WBN-TAJP-BCMSShortWebinar_LP-Registration1.html 13:00~13:40 【題目】マイクロカロリメータで見るバッテリーの熱特性 【概要】マイクロカロリメータは非常に微小な熱量変化を高感度に測定できる装置であり,物質や化学反応の熱特性を理解するために広く利用されています.バッテリー技術の研究や開発においても,バッテリーの自己放電や劣化メカニズムの解析,安全性評価などに有用です.本講演ではマイクロカロリメータの概要と原理,そしてバッテリーを中心とした応用例について紹介します. 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子
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6月開催!動的粘弾性測定(DMA)ショートウェビナー
開催日時 2024年6月21日(金) 詳細・お申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-06-21-WBN-TAJP-DMAShortWebinar_LP-Registration1.html 13:00~13:40 【題目】3種のDMA装置 それぞれの特徴と測定事例 【概要】材料の機械的特性を理解し製品の性能や信頼性、加工性を決定および保証することは非常に重要です。DMA:動的粘弾性測定装置は機械的変形における応力・歪の応答を測定するものです。弊社のDMAには3種のラインナップがあり、測定内容に応じたソリューションをご提案可能です。それぞれの装置の特徴、測定事例についてご紹介いたします。 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 大塚 康城
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7月開催!溶融粘弾性評価ショートウェビナー
開催日時 2024年7月4日(木) 詳細・お申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-07-04-WBN-TAJP-AutoTrimShortWebinar_LP-Registration1.html 13:00~13:40 【題目】回転型レオメーターを用いた熱および光硬化性樹脂の測定手法と評価事例 【概要】回転型レオメーターは、低粘度液体から高弾性固体まで、数桁にも及ぶ極めて幅広い粘度・弾性率範囲を評価できる優れた能力を有する。成長著しいエレクトロニクス産業において、熱および光硬化性樹脂は半導体や電子デバイスなどの封止や接着に広く使用されており、これらの材料に対する高度な技術要求に応えるための装置ラインナップやアクセサリー、さらに測定例を紹介する。 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 高野 雅嘉
(TAInstruments)
熱分析・レオロジー・マイクロカロリーメーターと力学解析のワールドリーダー
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパンはTA Instruments100%出資による日本法人です。 熱分析・レオロジー・マイクロカロリーメーターと力学解析の装置販売、メンテナンスサポート、デモンストレーション測定、技術セミナーを行っており、材料の最新情報を皆様にご提供し、また材料測定の技術開発に取り組んでおります。 【主要取扱装置】 ☆熱分析/示差走査熱量計(DSC)、熱重量測定装置(TGA)、熱重量示差熱分析装置(SDT/TG-DTA)、蒸気吸脱着装置(Q5000SA) ☆粘弾性測定(レオロジー)/回転型レオメーター(DHR・ARES)、動的粘弾性測定装置(RSA・DMA・EF3200)、ゴム試験用キュアメーター(RPA) ☆微小熱量測定(カロリーメーター)/等温滴定熱量計(ITC)、微小熱量測定装置(NanoDSC)、等温熱量測定装置(TAM) ☆熱物性測定装置/熱伝導率測定装置(DTC・FOX)、熱拡散率測定装置(DLF、DXF)熱膨張率測定装置(TMA,DIL)、光学式熱膨張率測定装置(ODP、HM) ☆疲労試験機/ElectroForceシリーズ・BioDynamicシリーズ