なぜ電池は劣化するのか?材料特性から解き明かす電池評価
電池性能を“見える化”する ― 材料特性からフルセルまでの包括評価 熱分析 レオメーター 材料評価 スラリー評価 充放電評価
■ 製品概要 電池の高性能化・長寿命化・安全性向上を実現するためには、セル全体の評価に加え、電極・バインダー・セパレーター・電解液・モジュール材料など、各構成要素の材料特性を正確に把握することが不可欠です。 TA Instruments の「電池評価と材料特性分析」は、熱分析、レオロジー、動的機械分析、マイクロカロリメトリーなどの分析技術を組み合わせ、電池材料からフルセルまでを一貫して評価できる包括的ソリューションです。 研究開発、製造プロセス検討、品質管理(QC)まで幅広く対応し、次世代電池開発を強力に支援します。 ↓アーカイブ動画はこちら 【バッテリー評価】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLfiSmqO5SnG4Re75FYLU-fgX9QMqowcie 【レオ・インピーダンス測定】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLfiSmqO5SnG59Xcq4yWuJIvgUKm6tEu5P
基本情報
● 電極・スラリー評価 粘度・粘弾性・降伏応力 チキソトロピー・構造回復 導電ネットワーク挙動(レオロジー×インピーダンス同時測定) 乾燥挙動・溶媒除去特性 ● バインダー・添加剤 分解温度・熱安定性(TGA) 融解・結晶化・ガラス転移温度(DSC) 組成・含有量評価 ● セパレーター 融点・結晶性 高温収縮・寸法安定性 機械特性・健全性評価(DMA / TMA) ● 電解液・ゲルポリマー電解質 分解開始温度・反応熱 熱安定性・安全性評価 温度依存の機械特性 ● フル電池セル 充放電中の発熱挙動 副反応(パラサイト反応) SEI形成・自己放電評価
価格帯
納期
用途/実績例
■ 用途 リチウムイオン電池(LIB)の研究開発・評価 次世代電池(全固体電池、ナトリウムイオン電池 等) EV・HEV 向け電池開発 定置型エネルギー貯蔵システム(ESS) 電池材料メーカーでの材料開発・品質管理 電池セル・モジュール・パックメーカーでの工程最適化 ■ 特長 <電池材料からフルセルまで対応> 電極、バインダー、セパレーター、電解液、モジュール・パック材料、フル電池セルを一貫して評価可能。 <多角的な材料特性評価> 熱特性、流動特性、粘弾性、機械特性、反応熱を組み合わせ、材料挙動を高精度に把握。 <実プロセスを想定した測定> 温度、せん断、雰囲気(不活性環境)など、製造・使用条件を模擬した評価が可能。 <研究開発からQCまで幅広く活用> 新材料探索、配合最適化、工程検討、受け入れ検査・ロット管理に対応。 <安全性・信頼性の向上に貢献> 劣化挙動や副反応を定量評価し、電池設計の信頼性向上を支援。
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取り扱い会社
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパンはTA Instruments100%出資による日本法人です。 熱分析・レオロジー・マイクロカロリーメーターと力学解析の装置販売、メンテナンスサポート、デモンストレーション測定、技術セミナーを行っており、材料の最新情報を皆様にご提供し、また材料測定の技術開発に取り組んでおります。 【主要取扱装置】 ☆熱分析/示差走査熱量計(DSC)、熱重量測定装置(TGA)、熱重量示差熱分析装置(SDT/TG-DTA)、蒸気吸脱着装置(Q5000SA) ☆粘弾性測定(レオロジー)/回転型レオメーター(DHR・ARES)、動的粘弾性測定装置(RSA・DMA・EF3200)、ゴム試験用キュアメーター(RPA) ☆微小熱量測定(カロリーメーター)/等温滴定熱量計(ITC)、微小熱量測定装置(NanoDSC)、等温熱量測定装置(TAM) ☆熱物性測定装置/熱伝導率測定装置(DTC・FOX)、熱拡散率測定装置(DLF、DXF)熱膨張率測定装置(TMA,DIL)、光学式熱膨張率測定装置(ODP、HM) ☆疲労試験機/ElectroForceシリーズ・BioDynamicシリーズ





























