【新商品】UHF帯ゲートアンテナシステム UTR-G001AS
持出管理/入退管理用途に最適!!
基本情報
・1通路の間口は推奨1.5m (最大2m) ・赤外線センサ2 式を標準装備(進行方向判断、人数カウントなどに利用可能) ・独自の移動タグ検知機能と赤外線センサを組み合わせた誤検知防止機能を搭載
価格帯
納期
型番・ブランド名
UTR-G001AS
用途/実績例
・重要書類、蔵書やパソコンなど資産の持出管理 ・入退室管理 ・店舗、オフィス、図書館など様々なシーンで利用可能 貸出処理を行わずに本を持ち出そうとすると、ゲートが発報&音声でお知らせします。 独自の移動タグ検知機能と赤外線センサを組み合わせた誤検知防止機能を搭載しています。館外へ出る方向でゲート間エリア内に入ってきた IC タグが貼られた本の登録情報を 上位システムへ連携しお知らせします。入出方向それぞれで時間帯ごとの人数カウントを取ることができます。
カタログ(2)
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『第25回 図書館総合展』出展のご案内【RF事業部】
タカヤ株式会社は、2023年10月24日(火)~25日(水)パシフィコ横浜で開催されます 『第25回 図書館総合展』へ出展します。 図書館総合展は、図書館を使う人、図書館で働く人、図書館に関わる仕事をしている人達が、"図書館の今後"について考え「新たなパートナーシップ」を築いていく場です。当日会場では、図書館にまつわる様々なフォーラムやプレゼンテーション、多様な団体によるポスターセッション、そして企業による最新の技術や動向が伺えるブース出展など、様々な企画が行われます。 本年はパシフィコ横浜およびオンラインでのハイブリッドでの開催となります。 出展製品の詳細は以下リンク先をご覧ください。 https://www.libraryfair.jp/booth/2023/172 図書館様でのIC機器導入のメリット! ☆日々業務の時間短縮 ☆蔵書点検作業日数短縮、開館日数増 ☆本の取り出し/戻しのログを取得し、データ抽出 ☆セルフ貸出機/返却機 プライバシー保護や処理時間短縮 図書館関係企業、図書館職員の皆様はもちろんのこと、学生や一般の方々のご来場を心よりお待ちしております。
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『第25回 ⾃動認識総合展 AUTO-ID & COMMUNICATION EXPO 2023』出展のご案内【RF事業部】
タカヤ株式会社は、2023 年9月13日(水)~9 月15日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第25回 ⾃動認識総合展 AUTO-ID & COMMUNICATION EXPO 2023」に出展いたします。この展示会は、<未来をつなぐAUTO-ID>をテーマに、自動認識の先進技術を活用した、ユーザの課題と期待に応える幅広い製品・ソリューションを一堂に展示します。弊社では、RFIDとITソリューションを掛け合わせ、お客様の課題解決のための最新ソリューションを展示いたします。 出展内容 ■RFID×IoT 『RFID 作業実績収集システム』 【参考出品】 ■持出管理/入退管理用途に 「UHF帯ゲートアンテナシステム」【NEW】 ■図面・ウェハ―搬送容器・備品のリアルタイム監視 『棚アンテナシステム』 ■タッチで持出管理を記録 「持出管理システム」 ■HF帯 小型リーダライタモジュール ■店舗運営をサポート 「無人店舗向け商品棚+盗難防止システム」 ■バーコードからRFIDへ簡単に置き換え 「HID入力搭載リーダライタ」 ■PC不要で簡単設置・作業実績収集 「デタコレ端末」