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【展示会】第8回 塗料・塗装設備展(コーティング ジャパン)展示 インジウム ミラー コーティング システム
タクボエンジニアリング株式会社では、2025年11月12日(水)~2025年11月14日(金)幕張メッセにて開催される第8回 塗料・塗装設備展(コーティング ジャパン)のCEMAブース内において、「インジウム ミラー コーティング システム」をアネスト岩田(株)、武蔵塗料(株)、タクボエンジニアリング(株)の合同出展にて展示ご案内いたします。 どうぞこの機会にご高覧頂きますようよろしくお願い申し上…
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ジェットデザインによる2.5D加飾システム
ジェットデザインは、高い描画性能と正確な液滴の着弾精度によって様々な加飾技術に取り組んでいます。 ◎リアルな質感を生み出す凹凸インクジェット技術 インクジェットの2.5D積層技術により、まるで実物のような木目や皮などの質感を作り出すことができます。 ◎インクジェット技術でレンチキュラー印刷 レンズ効果で奥行きをもたらすレンチキュラー印刷(注1)を、インクジェット技術により、従来のコストの5分の1(注2)に収め、簡単な製造方法で作り出すことが可能になりました。 (注1)レンチキュラー印刷とは、平面の印刷物でありながら立体や動きの表現ができる特殊印刷のことです。 (注2) 弊社調査に基づく 2018/05/29 広報室
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ジェットデザインによる金属加飾システムを発表
金属加飾システムは、タクボが開発した金属用プライマージェット技術と製品事業パートナーである東芝機械エンジニアリング構想のもと、自動車のエンブレムを想定した金属成膜機能と、インクジェットによる低VOC・高付加価値製品のご提案です。東芝機械(株)ソリューションフェア2018にて、実演と共に展示いたしました。 インクジェット加飾装置で成形品(素材PC)にカラー加飾をし、高速スパッタリング装置で機能性金属膜を成膜します。さらにインクジェットプライマーとクリアコーティング塗布装置で、プライマーを塗布し、素材をしっかりと密着させ、クリアコーティングにより耐摩耗性、光沢性を向上させます。 同展示会には「スワニスト」も実演展示しました。 2018/05/29 広報室
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スワニストの実演展示をいたしました
2018年5月17日〜19日の3日間にわたって開催された、東芝機械(株)ソリューションフェア2018に協賛し、塗装ロボットスワン専用 ティーチングアシスト最新ソフトウエア「スワニスト」を、実演と共に展示致しました。 ◎塗装ロボットスワン専用 ティーチングアシスタント最新ソフトウェア《スワニスト》 これまで、ロボット言語入力が必要だったティーチング作業を、半自動化で行うことが可能になりました。ポイント入力、編集、登録プログラム作成などの作業を簡略化しており、パソコン上で簡単に操作することができます。 スワ二ストは、ティーチングデータを再生し、バーチャル空間でシミュレーションを行うことが可能です。同時にスワンロボットにて動作再現することができ、動きを確認しながらでもデータの作成を行えます。 将来は、ワークデータの読み込みから、自動ティーチング、流体解析、データ化まで、全自動化を目指しています。 同展示会には「ジェットデザイン」も実演展示しました。 2018/05/29 広報室
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塗装ロボットスワンはシステム化されています
塗装に必要な機器がセットに。 塗装ロボットシステム スワン スワンロボットは、塗装に必要な機器をパッケージ化しています。 |だから、設置後直ちに塗装が可能に。| 一般的にロボットを使用した塗装システムを構築する場合、ロボットをはじめ塗料ポンプやスプレーガン、搬送装置等々をユーザーが選択しなければいけませんでした。 タクボエンジニアリング製 スワンロボットは、塗装を実現するための装置として開発しているために、塗装に必要な機器が全てパッケージ化され、システム化の手間を省いています。 |塗装ロボットの内容が違います。| 他社製ロボットと比較されがちですが、スワンロボットは塗装ロボットシステムです。ですから塗装ロボットの内容が違います。 しかも、機器は高度な制御システムで設計されているため、塗料消費量の最適化や品質の安定・向上、さらにそれらを数値化し、管理可能な塗装生産を実現可能にしています。塗装生産するための技術開発とソフトやノウハウが満載です。
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スワンロボット展示からデモンストレーションまで
タクボエンジニアリング(株)東金テクニカセンターにて、スワンロボット塗装システムの展示と塗装デモンストレーションが可能になりました。 実際のワークと塗料をお送りいただくことで、塗膜評価や塗装コスト基礎情報などを得ることができます。また、デモンストレーションの環境は、クラス10,000のクリンルーム。ブースや乾燥機、エアシャワーに至るまで完備されています。 展示品としてスワンロボット塗装システムも常設しました。 スワンロボット、コ・スワン(防爆型塗装物搬送装置)、ワンカップシステム(塗料精密定量供給シリンジポンプ)、コントローラが配置されています。 塗装システムのご検討にお役立てください。 タクボエンジニアリング株式会社 営業技術部
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防爆塗装ロボット スワン 展示
タクボエンジニアリング株式会社 東金テクニカセンターにおいて、新型防爆塗装ロボットシステムスワンを社内展示しました。 ◎塗装技術 スワンロボットは、独自開発の回転塗装技術Rの技術を採用。 複数個のワークを円形治具に取り付け、治具ごと正逆回転させてロボットが塗装する塗装技術です。また、自動ガンやロボット、搬送装置、回転駆動装置等々が高度な制御により連携し、高品位で低コスト生産を実現します。 ◎システム構成 塗装ロボットスワン(ダブルターン搬送装置内蔵)、ワンカップシステム(塗料精密供給シリンジポンプ)、コントローラ、コ・スワン(防爆型塗装物搬送装置) スワンロボット、防爆型塗装物搬送装置共にオリジナル防爆モータを採用しています。危険領域での使用にも対応しています。 ◎見学ご予約賜ります。 弊社ホームメージ(http://www.takubo.co.jp/)お問い合わせページより、 塗装ロボットスワン見学希望とご入力の上送信ください。 また、直接のご連絡は、タクボエンジニアリング株式会社 塗装ロボットスワン見学希望の旨 TEL:0475-50-0211 までお願い致します。
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防爆塗装ロボット スワン新登場
従来の塗装ロボットにないデザイン。完全防爆タイプ、回転塗装専用塗装ロボット新登場。 開店時部に複数個のワークを装着または、1個単位で回転させて塗装する回転塗装の新技術Rの技術専用の塗装ロボット。 ・小物から中物サイズのワークに適応 ・塗料を選ばない ・据え付けが簡単 ・塗料ポンプなどの周辺機器がセット化 お問い合わせはタクボエンジニアリング株式会社(http://www.takubo.co.jp/)まで
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スワンロボット ホームページ公開
新開発 塗装ロボット スワン のホームページを公開しました。 ○自立型4軸ロボットで、回転治具に取り付けたワーク2リングを同時に塗装。 ○回転塗装専用に開発。スプレーガン、回転装置、搬送装置、コントローラ、塗料ポンプが一体化。 ○コンパクトなロボットに独特なアールの形状とパールペイントを施したボディ。 ○据え付けも簡単で、設置後直ちに塗装が可能なシステム設計。 詳細は、塗装ロボットスワン、http://www.swanrobot.jp/ ホームページで
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高効率回転塗装用ガンアタッチメント ターレットガン
塗装ロボットラインダンサー用に開発された ガンアタッチメント ターレットガン。 放射状に伸びた3つのアームにオリジナル小型スプレーガンを到着。コートチェンジの短時間化が実現。カラーチェンジのロスコストを低減しました。 また、回転塗装時におけるワーク中心部の塗装をさらに強化。ドアミラーの回転塗装等に威力を発揮します。
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最大8ガンまで対応可能な、防爆型塗料ポンプ、シリンジポンプ新開発
1CC単位で制御可能な、超精密定量塗料供給装置シリンジポンプの防爆仕様が新開発しました。塗装コストの削減化にも大きく貢献します。 ● 1台のユニットで、スプレーガンを1ガンから最大8ガンまで供給制御可能 ● ガン毎の塗料供給のバラツキが無い ● 脈動が無い ● 耐圧防爆仕様 ● シリンダータイプなので、洗浄/メンテナンスが簡単 ● 塗料消費の削減に貢献 ● 洗浄時における溶剤の消費量を抑える
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最大8ガンまで対応可能な、防爆型塗料ポンプ、シリンジポンプ新開発
1CC単位で制御可能な、超精密定量塗料供給装置シリンジポンプの防爆仕様が新開発しました。塗装コストの削減化にも大きく貢献します。 ● 1台のユニットで、スプレーガンを1ガンから最大8ガンまで供給制御可能 ● ガン毎の塗料供給のバラツキが無い ● 脈動が無い ● 耐圧防爆仕様 ● シリンダータイプなので、洗浄/メンテナンスが簡単 ● 塗料消費の削減に貢献 ● 洗浄時における溶剤の消費量を抑える