ProtiFi社製S-Trap 96ウェルサンプル調製プレート
可溶化SDS存在下でもLC-MS用プロテオミクスサンプル調製をワンストップでResolvex A200が自動化します。
基本情報
S-Trapの特長: 1.複数の複雑なプロテオミクスサンプル調製がワンストップで完了 2.高濃度SDS存在下で不溶性タンパク質のサンプル調製も可能 3.Resolvex A200との組み合わせでプロテオミクスサンプル調製で処理の煩雑さから解放 ===詳細はアプリケーションノートのご覧ください。===
価格情報
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納期
型番・ブランド名
Resolvexシリーズ
用途/実績例
ヒト由来血清サンプル調製
関連動画
カタログ(4)
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テカンは日本核酸医薬学会へ出展します!
日本核酸医薬学会第7回年会 出展 日程:2022年7月31日(日)~3日(水) 東京ビッグサイト 場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター https://procomu.jp/natsj7/index.html 日本核酸医薬学会へ出展します。 ・質量分析(LCMS)のサンプル前処理を自動化するResolvex A200 ・マルチモード検出プレートリーダーSpark 実機も展示いたしますのでお越しの際は弊社製品をリアルでご覧ください。 各営業担当が皆様とお会いできることを楽しみに、ブースでお待ちしております。
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テカンはインターフェックスWeek東京へ出展します!
インターフェックスWeek 2022 第4回ファーマラボEXPO 出展 日程:2022年7月13日(水)~15日(金) 東京ビッグサイト 場所:ラボオートメーションゾーン 29-35(西ホール4階 西3ホール) https://www.interphex.jp/ja-jp.html ファーマラボEXPOのラボオートメーションゾーンへ出展します。 以下の製品を紹介いたしますので、ぜひお越しください。 ・<New> NGSライブラリー調製を自動化するMagicPrep(近日発売予定) ・プロセスセーフティを実現するDeckCheckが新しく標準搭載された自動分注機Fluent ・質量分析(LCMS)のサンプル前処理を自動化する装置Resolvex A200 ・国内で高いシェアを誇るマイクロプレートリーダー 各営業担当が皆様とお会いできることを楽しみに、ブースでお待ちしております。
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オンデマンド版のウェビナー:プロテオミクスサンプル前処理の自動化
プロテオーム分析におけるサンプル調製の標準化とスループットの欠如は、実験を成功させるためのボトルネックとなっています。プロテオミクスに関する研究を行っている報告によると、サンプル準備の工程が75%を占め、この段階での正確さが後のデータに影響します。 ProtiFi社のUniversal ProtiFi S-TrapとテカンのResolvex A200を使用してサンプル調製を自動化すると、界面活性剤など質量分析に影響する物質を含むサンプルでも再現性よく調製可能で、ハイスループットなワークフローを確立できます。 このウェビナーでは、ProtiFi社のDr. John P. WilsonとTecan SP本社のDr. John D. Laycockが卓上型の固相抽出装置Resolvex A200と、S-Trapの96ウェルプレートを使用して、サンプルを迅速かつ簡単に調製する方法を紹介します。 お申込みはこちらから→https://www.tecanjp-portal.com/movie/669/
取り扱い会社
テカンジャパンは1980年にスイスに設立されたTecan(Tecan Group Ltd.) の日本法人です。 Liquid Handlingの自動化で認められたTecanの技術は、創薬やゲノム・プロテオーム関連、 そして臨床・診断分野において広く応用されています。 スイス、オーストリア、アメリカにグループ製造会社を持ち、 そのネットワークは欧米・アジアを拠点に現在では52カ国に広がっています。 テカンジャパンはライフサイエンス研究におけるベストパートナーを目指します。 Always there for you -常にお客様とともに-をモットーに、テカンジャパンは 日本のライフサイエンス研究のベストパートナーを目指します。 お客様の日々の研究活動に貢献することを通して、私どもはお客様に愛される企業として進化・成長していく所存でございます。