ニュース一覧
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【参加無料】分析自動化と食品汚染物質のスクリーニングの新技術- 食品分析セミナー2025-
【開催概要】 開催日時:2025 年2 月13 日(火)13:00~ 開催方式: オンライン(ON24) 申込期限: 2025年2月6日(木)17:00まで 食品の安全性に対する要求が年々高まる中、機能性表示食品による健康被害など、予期せぬ汚染物質に対応するため、内容物のスクリーニングや高感度な分析が求められています。本セミナーでは、分析の自動化とスクリーニングの新技術を紹介します。 演題 ・Thermo Scientific Galleryディスクリート方式自動分析装置を用いた食品の分析 ・無機元素分析最新事情!スループットを向上するシステムと食品および酒類の分析事例 ・食品分析における荷電化粒子検出器の活用とThermo Scientific VanquishDuo UHPLCシステムによる効率的な分析の紹介 ・LCMS: Orbitrapを利用した「食の安全」への最新アプローチ ・異臭成分を検出! 高感度ターゲット分析とノンターゲット検体間比較のワークフロー
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参加無料 10/27(水)オンラインセミナー「抽出物・溶出物(E&L)の規制ガイドラインへの対応と分析ソリューション」
このたび、サーモフィッシャーサイエンティフィックでは、抽出物・溶出物(Extractables & Leachables ; E&L)にフォーカスしたオンラインセミナーを開催します。 近年、医薬品やワクチンのプロセス開発や製造において、シングルユース製品の需要が高まっています。シングルユース製品を使用する際に、シングルユースバッグからのE&Lを把握しておくことは、医薬品やワクチンの品質向上にとても重要であるとともに、規制ガイドラインを理解しておくことも必要です。 このオンラインセミナーでは、E&Lに関する規制ガイドラインの理解を深め、シングルユース製品に関してサプライヤーが示すE&Lのデータにより、E&Lの試験のポイントを学ぶことができます。また、実際のE&Lの分析手法や、シングルユースバッグに関する測定データから実際のお客さまにおける測定事例についても、当社のスペシャリストがご紹介します。 本オンラインセミナーは事前登録制(無料)です。また講演はすべて日本語で行われます。 日時:2021年10月27日(水)14:00~15:00 開催形態:オンライン 言語:日本語
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データインテグリティWebセミナー2021
昨今、製薬業界においてデータインテグリティがますます重要視され、各国の規制当局はデータインテグリティに関するガイダンスを発表しています。当局による査察においてもデータインテグリティに関する指摘が増加傾向にあり、データインテグリティへの取り組みを課題とされている企業も多いのではないでしょうか。 本Webセミナーでは立場の異なる3名の講師より、規制遵守をサポートする立場、実務を行う立場、そして分析装置およびソフトウエアを提供する立場から、それぞれデータインテグリティについてご講演いただきます。 セミナー時にチャット機能を用いて、広くご質問を受け付けます。データインテグリティに対する疑問を解消いただき、医薬品の安全性の保証するための一助としてご活用ください。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【5/26 Knowledge Culture オンラインセミナー】CAR-T療法開発ワークフロー・アップデート
このオンラインセミナーでは、今年1月に新たに発売された他家細胞治療向けヒトTリンパ球増殖用培地Gibco CTS OpTmizer Pro Serum-Free Medium、新しい閉鎖系自動細胞処理システムGibco CTS Rotea システムなど、CAR-T療法開発に使用されるさまざまな製品をアプリケーションや新情報を交えながら当社のスペシャリストたちがわかりやすくご案内します。 CAR-T療法の開発に取り組んでおられる方から、再生医療全般にご興味をお持ちの方まで、多数の皆さまのご参加をお待ちしております。
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食品分析Webセミナーシリーズ【第2弾】
食品分析WEBセミナーシリーズ第2弾では、安全面の確保だけでなく、におい研究や他社製品比較など多岐に用いられるGC/MSによる食品分析についてです。食品分析では複雑なマトリックスからの目的成分のスクリーニングや、サンプル特性解析のための網羅的分析など、時として従来装置では分析困難な課題が求められます。本発表では、GC-Orbitrapにより課題解決すべく、本システムの特長、適切な解析手法、そしてお客様の要望に即した食品分析事例を紹介します。 本セミナーシリーズでは、さまざまなクロマトグラフィーの手法(LC、LC/MS、GC/MS、IC/MS)を用いて、分析目的が多岐にわたる食品分野の応用事例をご紹介します。既存の手法で制限を感じている方や、業務効率の向上を目指している方に特に有用な内容となっておりますので、ぜひご視聴ください。
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食品分析Webセミナーシリーズ【第3弾】
食品分析Webセミナーシリーズ第3弾は、一般財団法人日本食品検査 橘田 規 様に「IC-HRMSを用いた高極性農薬一斉分析法」をご講演いただきます。 我が国の高極性農薬を対象とした残留分析法は、かなり昔に開発されたものが多いため、環境負荷の大きい有機溶媒を用いるものや、誘導体化や固相抽出など煩雑な前処理を行うものが多く、分析項目に応じて測定機器を使い分けなければなりませんでした。 このような大きな資源を必要とする残留分析から脱却するために、開発したイオンクロマトグラフ高分解能質量分析計(ICHRMS)を用いた高極性農薬一斉分析法をご紹介いただきます。この貴重な機会をお見逃しなく! 本セミナーシリーズでは、さまざまなクロマトグラフィーの手法(LC、LC/MS、GC/MS、IC/MS)を用いて、分析目的が多岐にわたる食品分野の応用事例をご紹介します。既存の手法で制限を感じている方や、業務効率の向上を目指している方に特に有用な内容となっておりますので、ぜひご視聴ください。
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【e-learning情報】RoHS指令におけるフタル酸エステルと臭素系難燃剤分析に用いられるGC-MSシステムと業務効率化のご紹介
RoHS指令は「電気・電子機器についての化学物質規制」に関する欧州の法律です。無機物から有機物にわたる幅広い物質を規制対象物に定め、それぞれの基準値を定めています。国内企業が欧州などに電気・電子機器に関連する製品を輸出する際には、これらすべての項目で含有量が基準値以下であることを示す必要があります。 本e-learningでは、RoHS指令に対応するフタル酸エステルなどのGC/MS分析に関する概要と、Thermo Scientific Chromeleon 7クロマトグラフィーデータシステムを用いた業務効率化へのソリューションを紹介します。またDEHPの偽陽性に影響する添加剤TOTMの効果的な確認方法の最新情報もあわせて紹介します。
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【配信中、オンデマンド版】30分でわかる!データインテグリティ超入門
2019年に好評を博しました「30分でわかる!データインテグリティ超入門Webセミナー」をオンデマンド版で配信中です。データインテグリティの基本的な用語、要点、実用例を短時間でわかりやすく解説します。データインテグリティの基礎を学びたい方は、ぜひご視聴ください。時間や場所を選ばず、皆様のご都合に合わせてご視聴いただけます。 【プログラム】 演題1:データインテグリティの基本の「き」 演題2:データインテグリティに効果的なChromeleonクロマトグラフィーデータシステム搭載機能の実用例
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【登録無料】IC e-learningリニューアル公開 ※オンラインで気軽に技術情報を学べます!
この度、イオンクロマトグラフィー(IC)のe-learningが、新たにコンテンツやテクニカルな情報を追加し、リニューアルしました。遠方でセミナーに参加できない、空いた時間で気軽に学びたい、今さら聞けない基礎知識を確認したいなど、お客様のご要望にお応えするe-learningに生まれ変わりました。 ICは、イオン種成分を分析する手法として幅広い分野で使用されており、ポピュラーな分析方法です。ICコンテンツは、分析の基礎や検出方法を中心に、IC-MSコンテンツでは、分野ごとにテーマを分け、目的に沿ったメソッドや活用方法が学べます。無料で聴講できますので、是非、ご活用ください。