【研究機関向け】カーボン炉
極低酸素環境で、新材料開発を加速。
新材料開発を行う研究機関では、材料の特性を最大限に引き出すために、精密な温度管理と雰囲気制御が求められます。特に、高温相転移や結晶化、焼結といったプロセスにおいては、酸素濃度が材料の品質に大きく影響します。不適切な環境下での処理は、所望の特性が得られない、または材料の劣化につながる可能性があります。当社のカーボン炉は、“極低酸素×3000℃級×真空置換”を実現し、再現性の高い高温処理を可能にします。 【活用シーン】 ・新材料の基礎研究 ・材料の特性評価 ・少量多品種の試作 【導入の効果】 ・高品質な材料作製 ・研究開発期間の短縮 ・多様な材料への対応
基本情報
【特長】 ・極低酸素分圧の実現:真空引き→Ar/N2置換(必要に応じ希薄H2)で酸素ポテンシャルを段階的に低下、炉材カーボンのゲッタリングで残存O2を吸収 ・3000℃級の高温安定性:常用~2800℃/最大~3000℃、緩昇温→保持で精密制御 ・多検体の並列評価:角型サヤ/棚多段でトレイ自由度が高く、同一条件で並列試験を高速化 ・前処理~本焼成を一気通貫:真空・置換・昇温を連続シーケンス化し、再汚染/再酸化を抑制 【当社の強み】 当社は、「電気」「設備」「化学」の三つの技術を融合させ、革新的な加熱炉を開発しています。お客様と共にモノづくりを革新的な熱でサポートする、戦略的開発パートナーです。
価格情報
※装置仕様によって価格が変動するため、詳しくはお気軽にお問合せください。
納期
用途/実績例
【このような課題に】 ■微量O2の混入で高温下に酸化・脱炭が進み、相純度や粒界特性が不安定 ■温度の当て込み/再現が難しく、サイズや治具差で結果がぶれる ■前処理と本焼成が別炉で再汚染・再酸化が発生 ■チューブ炉では処理量が低い ※さらに詳しい情報については資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、「電気」「設備」「化学」の三つの技術を独自のノウハウで 融合させ、革新的な加熱炉、その他設備を開発している会社です。 独自の高温電気炉技術を活かしカーボン炉やマルチ雰囲気炉、メタル炉、 塩素炉など様々な電気炉(加熱炉)を取り扱っております。 単なる設備メーカーではなく、10年先のスタンダードを見据え、お客様と 共にモノづくりを革新的な熱でサポートする、戦略的開発パートナーです。
