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「SEMICON Japan 2025」に出展します
当社は、2025年12月17日(水)〜12月19日(金)に開催される「SEMICON Japan 2025」に出展いたします。是非とも当社ブースにお立ち寄りください。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 【出展製品】 ・最大350℃の高温環境下で使用可能「耐熱易剥離接着テープ F-TR」 ・グラスウール使用品と比べて25%省エネ「高性能断熱シート&断熱ジャケット」 ・細径配管へのヒー…
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2022年12月7日(水)~9日(金)高機能素材Week サステナブルマテリアル展に出展します
当社は、2022年12月7日(水)~12月9日(金)に開催される「高機能素材Week2022 サステナブル マテリアル展」に出展いたします。是非とも当社ブースにお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 【出展製品・技術】 ・銅と紙の特性を併せ持つ「銅繊維シート」と「高性能ヒートシンク」 ・ステンレスと紙の特性を併せ持つ「ステンレス繊維シート」と「フレキシブル面状ヒーター」 ・高い絶縁破壊強度と安定した接着力「高絶縁接着フィルム」 ・絶縁性と熱伝導性を両立「熱伝導絶縁接着フィルム」 ・モールド工程の樹脂漏れ防止「再剥離絶縁接着フィルム」 ・セルロースファイバー高配合樹脂 「グリーンチップ CMF」 ・パルプ繊維と樹脂繊維を複合した「紙コンバージョンシート」 ・環境も配慮した高耐熱材料「無機繊維シート」 ・様々な粉体(樹脂、鉱物、金属)を高充填「機能性担持シート」 ・高耐水性・低発塵 レーザープリンター用耐水紙「エコクリスタル」 ・手軽に結束、簡単梱包、自着テープ「リカセルフ」 ・ダンボールに貼り付けたままリサイクル可能「リカテープ」
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「Recycled/Recyclable Materials」に出展しています
株式会社巴川製紙所は、2022年11月1日(水)~12月26日(月)、Material ConneXion Tokyo(MCX Tokyo)マテリアルショールームにて開催のMCX Tokyo企画展 「Recycled/Recyclable Materials ~循環社会実現に向けたアプローチ~」に出展、プレゼンテーションを行います。 MCX Tokyoは、世界規模で素材の魅力と可能性を発信し、デザイン、製品開発、製造のイノベーションをサポートしています。今回は、地球環境へ配慮し次世代の社会への負担を抑える取り組みや素材を紹介する企画展を開催しています。 巴川製紙所は、環境関連を中心としたSDGsに貢献する「グリーンチップ」ブランド製品の開発、拡充を進めています。セルロースファイバー複合樹脂「グリーンチップCMF」を出展し、新しい視点での用途開発を目指します。 『Recycled/Recyclable Materials ~循環社会実現に向けたアプローチ~』 展示期間 :2022年11月1日(火)~12月26日(月) プレゼンテーション会:2022年12月7日(水)
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環境に配慮! セルロースファイバー複合樹脂 「グリーンチップ CMF」製品 スプーンとフォーク「 Nogakel(ノガケル)」 東急ハンズで販売開始
株式会社巴川製紙所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上善雄、以下 巴川製紙所)は、環境関連を中心としたSDGsに貢献する「グリーンチップ」ブランド製品の開発、拡充を進めています。 「グリーンチップ CMF」は、ポリプロピレン樹脂にセルロースファイバーを配合した環境に配慮した材料です。セルロースファイバーを高配合しているため、石油由来樹脂の使用量を大きく削減することができます。 有限会社古田化成(本社:岐阜県美濃市、代表取締役社長: 古田伸享、以下 古田化成)は、プラスチック削減に貢献できるとして、セルロースファイバーを50%以上配合した「グリーンチップ CMF」を採用し、「Nogakel」スプーンとフォークを開発、東急ハンズ(一部店舗)で販売開始いたしました。食洗機でも洗え、繰り返し使うことができるスプーンとフォークのセットです。 巴川製紙所では、より多くの用途でご検討いただけるよう、ポリスチレンやポリエチレン、ゴム、エラストマー、生分解性樹脂などとセルロースファイバーの複合化開発も行なっています。
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2022年7月20日~22日 TECHNO-FRONTIERに出展します
当社は、2022年07月20日(水)~2022年07月22日(金)に開催されるTECHNO-FRONTIER 2022 - 第3回 電子部品材料展に出展いたします。主に、「熱・電気・電磁波」対策に貢献する技術と製品をご紹介します。是非とも当社ブースにお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 会場では、マスク着用の徹底、サーモグラフィー等による体温測定、消毒液の設置など新型コロナ感染防止対策が取られ、当社ブースにも消毒液を設置、ご来場者の安全安心を心がけます。 【出展製品・技術】 ◆優れた冷却性能による省エネ・小型化・軽量化 「高性能ヒートシンク」 ◆被加熱部に密着 省エネに貢献 「フレキシブルヒーター」 ◆電磁波吸収と放熱性能の両立が可能 「熱伝導性電磁波吸収グリース」 ◆高い電気絶縁性と熱伝導性を両立 「熱伝導接着シート」 ◆1600℃環境でも使用可能 「高耐熱セラミック繊維シート」
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ラインナップ拡充!電子機器の生産工程短縮 放熱性を維持しながらミリ波帯域ノイズを吸収するグリース
株式会社巴川製紙所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上善雄、以下 巴川製紙所)は、放熱性を維持しながらミリ波帯域(20~110GHz)のノイズ吸収特性を有するグリースを改良し、一液タイプを開発、ラインナップを拡充しました。これにより顧客の生産設備に合わせた製品を提供、生産工程の短縮にも貢献することができるようになりました。 近年、自動車分野や情報通信分野で用いられる電子機器は小型化と高出力化が進んでおり、その性能を発揮するためには、電磁波ノイズや熱に対するソリューションが課題となっています。 巴川製紙所が培ってきた処方設計技術を活かし、ミリ波帯域の電磁波吸収と高熱伝導の両性能を持たせた一液タイプのグリースを開発しました。 電子デバイスと筐体・冷却部材の間にグリースを充填することにより、電磁波と熱の問題を同時に解決します。 従来の二液タイプに加え一液タイプをラインナップしたことにより、顧客の生産設備に合わせて提供でき、生産工程の短縮にも貢献することができるようになりました。 一液タイプ、二液タイプともに、電磁波吸収特性、放熱特性をカスタマイズできます。
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~災害時の飲料水などのストックタンクとして~ 飲料水用簡易給水槽「フジコン」 デモンストレーション行ないます!
株式会社巴川製紙所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上善雄)の連結子会社の三和紙工株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松永明, 以下「三和紙工」)は、災害時における自治体や被災者の方々の負担軽減を目的に、軽量でコンパクトに収納できる大容量の飲料水用簡易水槽「フジコン」を開発、販売しています。この度、三和紙工は「フジコン」使用方法のデモンストレーションの受け付けを開始します。 ※詳細は関連資料のニュースリリースをご確認ください。
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「N-PLUS」不織布・機能紙・CNF展に出展します
当社は、2022年2月2日(水)~2月4日(金)に開催される「N-PLUS」不織布・機能紙・CNF展に出展いたします。 是非とも当社ブースにお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 会場では、マスク着用の徹底、サーモグラフィー等による体温測定、消毒液の設置など新型コロナ感染防止対策が取られ、当社ブースにも消毒液を設置、密にならないように配慮し、ご来場者の安全安心を心がけます。 【出展製品・技術】 ・セルロースファイバーを高配合した複合樹脂「グリーンチップ CMF」 ・紙とプラスチックのメリットを融合した「紙コンバージョンシート」 ・粉の持つ特性を保持した「機能性粉体 担持シート」 ・高い耐熱性をもった「セラミック繊維シート」
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高機能素材Week2021内「第12回 フィルムテック ジャパン」に出展します
当社は、2021年12月8日(水)~12月10日(金)に開催される高機能素材Week2021内「第12回 フィルムテック ジャパン」に出展いたします。 是非とも当社ブースにお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 会場では、マスク着用の徹底、サーモグラフィー等による体温測定、消毒液の設置など新型コロナ感染防止対策が取られ、当社ブースにも消毒液を設置、密にならないように配慮し、ご来場者の安全安心を心がけます。 【出展製品・技術】 ■銅と紙の特性を併せ持つ「銅繊維シート」 ■金属100%で紙のようにフレキシブルな「ステンレス繊維シート」 ■ニーズに合わせて吸収帯域を調整可能な「電磁波吸収材料(シート/グリース)」 ■貼るだけで視野角改善する「ライトコントロールフィルム」 ■金属と樹脂を強固に接着する「異種材料接着シート」 ■セルロースファイバーを高配合した複合樹脂「グリーンチップCMF」 ■紙とプラスチックのメリットを融合した「紙コンバージョンシート」 ■粉の持つ特性を保持した「機能性粉体 担持シート」