単一周波数半導体レーザー
単一周波数半導体レーザー
トプティカ社の単一周波数半導体レーザー(狭線幅レーザー)は最先端の光半導体技術を採用し、単一モードとして世界最高クラスの高出力を誇る様々な半導体レーザーをご提供致します。一例としてTopMode 405 nmレーザーでは100mW以上の単一周波数出力を実現しこれは産業用レーザーとしては記録的な値です! また周波数変換半導体レーザー技術を用いた UV / RGBソリューションをご用意しておりワットクラスの高出力をご提供することが可能です。当社の単一周波数レーザーシリーズは狭線幅を特徴としており長いコヒーレンス長を得ることが可能です。全てのモデルは優れた波長および出力安定性を持ち、またTEM00の空間モードを兼ね備えています。
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CW, 266nm, 300mW 『TopWave 266』
・CW 深紫外レーザーシステム ・波長 266 nm、出力 300 mW ・単一周波数発振
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高出力単一周波数 半導体レーザー『TopWave 405』
優れた費用対効果。ガスレーザーの置き換えにホロ・リソグラフィ向けハンズフリーオペレーションを提供します。
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単一周波数 半導体レーザー 『TopMode』
TopMode はHeNeレーザーの置き換え用途だけでなく, ハイパワーな青色のレーザー光源も提供できます。
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HeNeレーザーの置き換えに! 高出力633nm半導体レーザー
TOPMODE 633レーザーはHeNeレーザーの置き換え用に開発された画期的な半導体レーザー光源です。
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405nm / CW / 1W 高出力半導体レーザー
405nm、1Wの高出力で単一周波数発振を実現。ハンドリングが容易な連続波(CW)発振レーザーです。
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赤外域ファイバレーザー & アンプ 『ALS-IR』
パワーを必要とするアプリケーションのためのCW単一周波数システム
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可視域ファイバレーザー & アンプ『ALS-VIS』
要求の厳しい用途に対応する産業用グレードの性能
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