トプティカフォトニクス株式会社 営業部 公式サイト

単一周波数半導体レーザー

単一周波数半導体レーザー

単一周波数半導体レーザー

トプティカ社の単一周波数半導体レーザー(狭線幅レーザー)は最先端の光半導体技術を採用し、単一モードとして世界最高クラスの高出力を誇る様々な半導体レーザーをご提供致します。一例としてTopMode 405 nmレーザーでは100mW以上の単一周波数出力を実現しこれは産業用レーザーとしては記録的な値です! また周波数変換半導体レーザー技術を用いた UV / RGBソリューションをご用意しておりワットクラスの高出力をご提供することが可能です。当社の単一周波数レーザーシリーズは狭線幅を特徴としており長いコヒーレンス長を得ることが可能です。全てのモデルは優れた波長および出力安定性を持ち、またTEM00の空間モードを兼ね備えています。

1~7 件を表示 / 全 7 件

表示件数