波長可変半導体レーザー
波長可変半導体レーザー
波長可変単一周波数半導体レーザーは波長選択とチューニングのための回折格子(グレーティング)とレーザーダイオードから構成されます。190 nmから4000 nmの豊富なライナップから選択することが可能です。単一周波数発振と広い波長チューニングを同時に実現し最大で120 nmのモードホップフリーチューニングが可能です。 これらのレーザーのパワーは独立型の光半導体増幅器または完全なマスターオシレータパワーアンプ(MOPA)を用いて増幅することが可能で最大4 WのCWパワーを可能とします。ほとんどのトプティカ社の光増幅器システムではテーパ型光アンプを採用しています。波長変換レーザーシステム を用いることで用いることで紫外、可視、中赤外域でご提供できる波長域を広げることができました。全てのレーザーシステムの重要な特性としてローノイズであること(RINノイズおよび線幅)、また低ドリフト量が上げられます。こうした特性は独自設計の最高性能を持った コントロールエレクトロニクス を用いることで可能になりました。
1~12 件を表示 / 全 12 件
-
スイープ型波長可変レーザー 『CTL』
量子ドットやマイクロキャビティ、デバイス試験などのアプリケーションに! スイープ型波長可変レーザー 『CTL』
最終更新日
-
※動画公開中※ 波長可変半導体レーザー 『DL pro』
研究用チューナブルレーザーに要求される最高クラスの安定性とパフォーマンス。 狭線幅・精度そしてユーザーフレンドリーな操作性
最終更新日
-
テーパーアンプレーザーシステム 『TA pro』
トプティカ社の高出力チューナブル半導体レーザソリューションのフラッグシップ製品です。
最終更新日
-
DUV CW深紫外半導体レーザーシステム
193 nm, 213 nm, 244 nm, 257 nm, 266 nm FHG 発生半導体レーザーシステム
最終更新日
-
中赤外分光向け 広帯域可変高出力CWOPOレーザー 『TOPO』
Photonics West展理化学用レーザー分野で Prism Awards 2019 を受賞‼
最終更新日
-
高出力テーパーレーザー増幅器 『BoosTA pro』
DLC proデジタルドライバで制御可能な小型光増幅器
最終更新日
-
レーザーラックシステム
英語版カタログ進呈!周波数コムもシングルウィンドウからの完全リモートコントロールが可能
最終更新日
-
ユニバーサルファイバーカプラー『FiberDock』
FiberDock はトプティカ社レーザーはもちろん他社製のレーザーにも使用可能なユニバーサル・ファイバカプラです。
最終更新日
-
波長可変ダイオードレーザーに最適 『光ファイバーパッチコード』
当社のレーザーおよびFiberDock(ファイバ結合器)との使用に最適なラインナップの光ファイバーパッチコードをご用意しています
最終更新日
-
小型飽和分光用システム 『CoSy』
CoSy は最適な安定化エレクトロニクスを内蔵し完全なドップラーフリーとドップラー拡大吸収飽和スペクトルを作り出します。
最終更新日
-
デジタル制御高速周波数ロッキングモジュール 『FALC pro』
高速と使いやすさを同時に叶える PI³D² レギュレーター 10 ns シグナルディレイ リモートロッキング
最終更新日
-
光アイソレータ
トプティカフォトニクスの光アイソレータは産業用、OEM組込み用に最適化されたデザインを採用しています。
最終更新日