【9月展示会出展】検収照合システム T-check Plus
買掛照合(仕入データx請求書)や、検収照合(売上データx検収書/支払明細)作業を自動化!10万レコードのデータ照合を数分で完了!
◆AI-OCRによる紙帳票のデータ化オプションを実装! 高度なAI-OCR機能(オプション)をご利用いただくことが可能です。 「取引先からは紙しか受領できない」というケースでも、照合可能なデータへ自動整形します。 ◆豊富な照合パターンを設定可能! 請求先(仕入先)単位に、複数の照合キーを設定可能。 ◆様々なアンマッチ処理! 照合済み/検収オンリー/売上オンリー/単価差等ステータス毎にデータを自動振り分けします。 【ITソリューションフェア2024に出展いたします】 札幌会場 9月5、6日 11:00~17:00 会場 TKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム2A 住所 北海道札幌市北区北7条西2-9 ベルヴュオフィス札幌 2階 金沢会場 9月10日 11:00~17:00 会場 協同組合 金沢問屋センター 小ホール 3 住所 石川県金沢市問屋町2-61 広島会場 9月12日 11:00~17:00 会場 株式会社ミロク情報サービス ソリューション中国支社 セミナールーム 住所 広島県広島市中区鉄砲町10-12 広島鉄砲町ビルディング9F
基本情報
ITトレンド2年連続第1位! 【「T-check」の基本情報】 ・自社売上データ(仕入データ)と検収データ(請求データ)を特定の項目で結び付け、自動で消込業務が完了 ・照合結果や登録情報はリストとしてExcel形式でエクスポートも可能 【AI-OCR機能】 ・高精度画像解析技術を使用し、これまで目視照合でしか対応できなかった紙の検収書をシステムに取り込むことが可能になりました。紙の検収書(請求書)を複合機やスキャナーでスキャンし、PDF化、その後画像解析技術を使用しPDFデータから特定の文字を抽出し、そのままシステムへ取込可能 【『T-check」ご導入の目的】 以下のような課題をお持ちのお客様にて多くご採用頂いております。 ・ERPを導入しようとしているが、対象のシステムに売掛・買掛照合の機能が存在しない ・Accessにて照合システムを運用しているが、照合に膨大な時間がかかるため業務に支障が出ている ・目視による照合では、見間違いや確認漏れなどの人的ミスが多く発生している ・手作業で1件ずつ照合しているため業務への負担が大きく、本来の業務に時間が割けない
価格情報
お気軽にお問い合わせください。 【 無料デモ実施中!】 ・デモ希望の方は下のお問い合わせフォームに「デモ希望」とご記入の上、お申込みください。
納期
型番・ブランド名
T-check
用途/実績例
●『T-check』の導入実績 ・株式会社ヨロズ様 ・東京濾器株式会社様 ・株式会社ダンロップスポーツマーケティング様 自動車部品業・半導体商社・卸を中心に様々な業界でご利用頂いております。導入事例については、お問い合わせください。 (事例ご紹介にあたり特別な許可を頂いて掲載しております。導入企業様への直接のお問い合わせはご遠慮ください) ●『T-check』その他の活用事例 1)在庫管理 「基幹システムの論理在庫」と「実地棚卸の実績データ(帳票)」との数量照合を自動化。倉庫ごとの数量差異を洗い出し。 2)EC事業者向け ECモールでの決済データを明細単位で照合。 返品返金データを漏れなく把握。 3)適格請求書の発行事業者照合 インボイス制度の適格請求書発行事業者の登録番号を仕入先リストと簡単に照合。 仕入先リストをT-checkにアップロードするだけで、国税庁が公開する登録事業者リストの社名と住所をAI自動照合し、自動で登録番号付きのリストを作成します。 これにより買掛照合をする際に適格請求書発行事業者の発行した請求書のチェックも同時に行えます。
詳細情報
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(4)
-
無料セミナー『検収照合業務をしている企業様必見!検収照合から電子帳簿保存法対応までまるごと効率化する具体策』【2023年3月16日(木) 13:00~14:00】
検収照合業務でお困りの企業様 必見! 『 検収照合 から 電子帳簿保存法対応 まで「まるごと」効率化する具体策』セミナーを開催致します! 2024年1月より電子帳簿保存法が完全義務化され、それに伴った準備を各社様進めておられると思います。 今回のセミナーでは、検収照合業務と電子帳簿保存法をまるごと対応できる方法を具体的にお伝えし、経理業務のDXを促進する上でお力に慣れればと考えております! ~ こんなお悩みありませんか? ~ ▶ 紙で届いた支払明細をスキャンしてAIOCRで自動読取して自動照合したい(目視での照合をやめたい) ▶ 検収書や支払明細書の照合業務と電帳法をまとめて対応 したい ▶ 検収照合業務や電帳法対応での 同業他社事例 が気になる 1つでも当てはまれば、ぜひご参加ください! 今回のセミナーは、「Deepwork」様との共催となります。 Deepworkは経理業務を自動化するクラウドサービス「invox」を開発・運営されており、受取請求書の入力作業をぜ〜んぶ自動化できるサービスを提供されております 受取検収書&受取請求書を電帳対応!
-
「一般社団法人 日本自動車部品工業会」へ入会しました
この度2020年6月1日付にて「一般社団法人 日本自動車部品工業会(JAPIA)」へ入会いたしました。 当社は、部工会(JAPIA)に入会することで、顧客である自動車部品サプライヤー業界の理解をより深め、 自動車部品サプライヤー出生SIerという立場を活かし、IT分野より同業界の発展に寄与すべく 自社が持つノウハウ・サービスを広く会員企業様へご提供し、業界内におけるプレゼンス向上に努めてまいります。 ■名称 一般社団法人 自動車部品工業会(略称:部工会) ■目的 自動車部品に関する諸課題に取り組み、我が国自動車部品工業の発展を図り、もって我が国経済の発展と国民生活の向上に寄与することを目的とする。 ■事業 自動車部品の生産、流通及び輸出入に関する調査、研究並びに各種統計調査資料の作成及び刊行、その他調査・研究及び提言
-
【売掛・買掛照合システム:無料デモ】キャンペーン実施中!
■無料デモ キャンペーン 〇売掛・買掛照合システム「T-check」の無料デモ実施中! デモ希望の方はデモ希望の方は、下のお問い合わせより「デモ希望」と記入しお申込みください。 ■売掛・買掛照合システム「T-check」とは? 売上データ(仕入データ)と検収データ(請求データ)の照合業務を自動で行うことに特化したシステムです。 これまで毎月数十時間かけていた照合業務が、データをシステム上にアップロードしボタンを押すだけで完了します。 システム上で短時間で照合業務が完了するため「ペーパーレス化」や「人手不足対策」として近年多くのお客様に導入しています。 ■このようなお客様にご利用いただいています 〇自動車部品メーカー 〇継手メーカー 〇電子部品メーカー 〇エレクトロニクス商社 〇機械商社 〇スポーツ用品商社
-
新ソリューション 「入金消込システム」リリース決定!
〇入金消込システムとは? 入金消込システムは売掛金と入金の消込を正確に自動で行うシステムです。 今まで手作業で1件づつ行っていた消込業務を大幅に短縮化することが出来ます。 〇何ができるの? ・入金と売掛金の自動消込 ・未回収債権一覧リストの出力 ・請求書発行 ・会計仕訳データの出力 等 〇「入金消込システム」の特徴 ・高速処理 独自開発の高速処理エンジンで、10万件の消込をわずか1分で完了 ・代表支払人の合算消込 複数の売掛債権を合算で消込が可能 ・消費税誤差/振込手数料自動計算 最新の取引情報を元に手数料を自動参照 消費税誤差を自動で判断して消込が可能 〇検収照合システムとの連携 弊社の検収照合システム「T-check」との連携で、検収照合にて確定した債権を入金消込システムへ取り込み、売掛金として登録 その後入金との消込を行うといった一連の流れをシステム化することも可能。 ■■無料デモ実施中!!■■ 新ソリューションリリースを記念して、無料デモ実施中! デモ希望の方は、下のお問い合わせより「デモ希望」と記入しお申込みください。
取り扱い会社
東計電算は、1970年に自動車部品メーカーである東京濾器株式会社の電算部門より出生したSI企業となります。 自動車部品メーカー向けのERP製品開発・運用・保守を始めとし、現在は製造業に限らず、様々な業種・業務に特化した製品・サービス開発を行っております。 当部門(製造システム営業部)は、東計電算でも一番歴史のある部署であり、売上の根幹を成す重要な部門でもあります。 設立当初より一貫して製造業のお客様にアウトソーシングやオリジナルのシステム構築サービスを提供し続け、時代の歩み、技術の進歩と共に成長し続けてきました。 特にメインユーザーである自動車機能部品メーカー様においては、30年以上に渡って常に最新の技術を取り入れたシステムをご提供し続けており、 そこで培われた豊富な技術やノウハウは、今も業態、規模を問わず多種多様なお客様のシステム構築に活かされています。 2012年には、日系企業の進出が目立つASEANの中心「タイ」に現地法人を設立し、現地の日系企業向けに、販売管理システムや会計システムを中心とした業務システムの開発・導入支援を行っております。