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【自動車部品メーカー専門】原価管理システム/P-mocion

自部品メーカー出生企業が作った原価管理システム。自部品メーカーに特化した機能を多数搭載!

ライン別のチャージ計算や要素別の標準原価計算など自動車部品メーカーに特化したクラウド型「原価管理システム」です。 〇自部品出生企業が作った細かな原価管理機能 自動車部品メーカー特有の機能を多く搭載。また、オール自社開発パッケージのためお客様の要望に合わせた機能追加や導入形態のご提案が可能です。 要素別に標準原価計算を行うため、実際原価との差異分析の際どこに問題があるのか即座に見つけることが可能です。 〇細かな原価管理機能 ・原価積算による品番別原価差異分析 ・要素別原価差異分析 ・ライン別チャージ計算 ・機種別・要素別・品番構成毎に原価照会 ・BOM構成管理

基本情報

〇システムフロー 独立したシステムのため、既に自社で基幹システムをお持ちのお客様もご利用可能です。自社基幹システムと連携する場合はファイル連携方式でシステム連携を行います。 原価管理だけでなく、販売・購買・生産・在庫・会計などモジュール単位での導入も可能です。 〇自動車部品メーカーに特化している理由 東計電算は自部品メーカー出生の企業です。そのため自部品業界で50年以上の実績があり、そのノウハウを活用して自部品メーカー様向けの業務にマッチした原価管理システムを提供することが出来ます。

価格帯

納期

用途/実績例

〇詳細な原価差異分析でコスト増加を防ぐ! 原価差異が発生した場合、要素別の細かな原価管理により、どの要素の原価に差異があったのかを即座に発見。発見した原因に対して一つ一つ対策を立てることにより、コスト増加を防ぎます。原価差異に対して原価差異が発生した場合迅速に対策を立てることで従来では出来ないようなコスト低減が見込めます。

【自動車部品メーカー専門】原価管理システム/P-mocion

製品カタログ

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取り扱い会社

東計電算は、1970年に自動車部品メーカーである東京濾器株式会社の電算部門より出生したSI企業となります。 自動車部品メーカー向けのERP製品開発・運用・保守を始めとし、現在は製造業に限らず、様々な業種・業務に特化した製品・サービス開発を行っております。 当部門(製造システム営業部)は、東計電算でも一番歴史のある部署であり、売上の根幹を成す重要な部門でもあります。 設立当初より一貫して製造業のお客様にアウトソーシングやオリジナルのシステム構築サービスを提供し続け、時代の歩み、技術の進歩と共に成長し続けてきました。 特にメインユーザーである自動車機能部品メーカー様においては、30年以上に渡って常に最新の技術を取り入れたシステムをご提供し続けており、 そこで培われた豊富な技術やノウハウは、今も業態、規模を問わず多種多様なお客様のシステム構築に活かされています。 2012年には、日系企業の進出が目立つASEANの中心「タイ」に現地法人を設立し、現地の日系企業向けに、販売管理システムや会計システムを中心とした業務システムの開発・導入支援を行っております。

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