スマートデバイス物流ソリューション|Scandit対応
在庫・棚卸・検品業務に「AI×AR」活用、iPhone、iPadのカメラで製造・物流業のDX推進!建材資材メーカーも続々採用中
当社では、物流をデジタル管理運用する SCM統合管理ソリューション『PACS PLUS』を提供しています。 スマートフォンおよびマルチスキャンエンジンの活用により、 カメレオンコード、RFID、QRコード、バーコードなどの複数一括読み取りが可能。 破損したバーコードや曲面の読み取りも問題なく行え、 在庫・入出荷管理業務におけるデータ入力作業を効率化できるほか、 チェック工数やミスの削減にも貢献します。 【特長】 ■スマホカメラを使ったシンプルなスキャン作業 ■ブロックチェーン技術を活用し、データの透明性を確保 ■既存の現品票・荷札、送り状などの1D、2Dコードの継続使用が可能 ■登録品目数は無制限。品目グループ機能も標準実装 ■本プラットフォームは法人130社以上で採用され、住宅・建築資材メーカーの実績等も多数 ※詳しくは、「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 事例について詳しくは、お問い合わせください。
基本情報
【そのほかの特長】 ◎在庫ステータスはユーザが自由に設定可能 ◎在庫資産管理やトレーサビリティの改ざん防止にも効果的 ◎BCP対策や紛失防止対策などに使える「在庫分析BI機能」も実装可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
【本製品に向いている活用シーン】 ◎配送状況確認 ◎棚卸業務 ◎誤出荷防止 ◎ピッキング業務 ◎受入検品 【本製品に向いている業種・業態】 ◎製造業全般(部品、組立) ◎物流、倉庫業(幹線、仕分け) ◎流通業 ◎小売、消費財(バックヤード、店舗在庫) ◎ヘルスケア(医薬品、薬局、病院) ◎生鮮、食品業 ◎切削、加工業 ◎アパレル業 ◎フィールドサービス保守メンテナンス ◎空港業(搭乗券)
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取り扱い会社
東計電算は、1970年に自動車部品メーカーである東京濾器株式会社の電算部門より出生したSI企業となります。 自動車部品メーカー向けのERP製品開発・運用・保守を始めとし、現在は製造業に限らず、様々な業種・業務に特化した製品・サービス開発を行っております。 当部門(製造システム営業部)は、東計電算でも一番歴史のある部署であり、売上の根幹を成す重要な部門でもあります。 設立当初より一貫して製造業のお客様にアウトソーシングやオリジナルのシステム構築サービスを提供し続け、時代の歩み、技術の進歩と共に成長し続けてきました。 特にメインユーザーである自動車機能部品メーカー様においては、30年以上に渡って常に最新の技術を取り入れたシステムをご提供し続けており、 そこで培われた豊富な技術やノウハウは、今も業態、規模を問わず多種多様なお客様のシステム構築に活かされています。 2012年には、日系企業の進出が目立つASEANの中心「タイ」に現地法人を設立し、現地の日系企業向けに、販売管理システムや会計システムを中心とした業務システムの開発・導入支援を行っております。