ドイツ産業用オートメーション機器大手ターク社は、小型及び中型タンク用のデジタル表示画面付き超音波式レベルセンサをリリースしました!
ターク・ジャパン株式会社
温度や圧力、流量などの流体用センサラインナップに堅牢な超音波式レベルセンサを追加しました。IO-Link対応し信頼性の高い測定データとコンディションモニタリングを提供します。 測定距離 40 cmまたは130 cmまでのレベル距離センサ LS+シリーズは、TURCKのFluid 2.0プラットフォームに基づいて開発されました。この新しい超音波式レベルセンサ LUS211シリーズは、内圧 最大 500 kPaの容器やタンク内でレベル測定が可能です。この堅牢構造を持つ超音波式レベルセンサは、TURCKのFluid 2.0コンセプトに基づいて設計された流体用センサシリーズ(圧力センサ/PS+、フローセンサ/FS+、温度センサ/TS+)と同様に、静電容量型タッチパッド操作や高い堅牢性、幅広い診断情報の提供機能などを有しています。 ご質問や資料ご希望の方、下記リンクのお問い合わせページ、または以下の「お問い合せ」ボタンにてお問い合わせください
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