【事例紹介】航空宇宙分野での導入事例(納入先:JAXA(宇宙航空研究開発機構))
株式会社バリューイノベーションジャパン
<導入事例のご紹介> ADBは、真空、水、サビ、高温、高速回転、微小振動など、従来のベアリングでは課題が生じやすい環境において、評価・採用されてきました。 その実際の納入事例をご紹介します。 ■納入実績:JAXA(宇宙航空研究開発機構) 長寿命が求められる人工衛星の姿勢制御、耐振動性が求められるロケットの推力偏向制御、高速回転が求められる火星ドローンのロータなど、過酷な環境下で使用される機器にADBが採用されました。 特に真空環境では、金属表面の被膜が再生されにくく、発生した摩耗粉がとりもち状になってベアリング内部に蓄積し、故障の原因となることがあります。 ADBは、玉同士が接触しない構造により摩耗粉の発生を抑えられるため、真空環境におけるベアリングの長寿命化・高信頼性に貢献しています。

関連リンク
ADB(「自律分散式転がり軸受」)とは、保持器を使わずに玉同士を自律的に分散・非接触化することで、滑り摩擦や損傷要因を大幅に抑える、従来のベアリングとは一線を画す、新しい構造のベアリングです。
その驚きのメカニズム・構造とは?公式HPにて、動画で分かりやすく解説しています。