後工程のスペース確保に製作した端子を切断・廃棄していませんか?
材料やめっき処理にかかる無駄な工程・資源を削減することで、約40%のコスト削減を実現。成功事例をご紹介した冊子資料進呈。
ダウンロードいただける資料では、材料やめっき処理にかかる無駄な工程・ 資源の削減に成功した事例をご紹介しております。 【事例概要】 ■お客様が抱えていた課題 インサート成形や組み立て工程において必要となる作業スペースの確保のため、 連続して生産される端子の一部を工程上やむを得ず切断・廃棄しておられました。 その結果、使用されない端子にもかかわらず、材料費やめっき処理費用が発生してしまい、 製造コストおよびめっきコストが本来よりも多くかかっている状況でした。 ■株式会社和光精機のご提案 従来のように端子を一体成形で生産し不要部分を切断・廃棄するのではなく、 めっき処理後に端子を別の搬送バンドへ移し替え、後工程の条件に好適な形でカシメ直す方式を提案。 ■効果 もともと実施していた工法と比較して、約40%のコスト削減を実現。 インサート成形・組立工程におけるスペース制約への柔軟な対応が可能になりました。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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