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【資料】NIST SP800-193 レジリエンシーについて

そのIoT機器は本当に健全性を保っているのか?という課題 (サイバー攻撃 / マルウェア感染のリスクから守る!)

今やIoT機器は直接的・間接的にネットにつながり便利なサービスやソフトウェアアップデートが利用できる一方、急に動作が不安定になったり、もしかしたらマルウェアに感染?と思ったりした経験はないでしょうか? 普段は何も問題がないように見えても、実は期待通りにIoT機器が運用されているのかを見極めるのは非常に難しい課題です。 NIST SP800-193はこの課題解決に向け、Root-Of-TrustといったIoT機器の最深部の「信頼の根っこ」から「保護」「検出」「リカバリー」といった3つの柱で概説しています。 当資料ではその概念に沿って弊社製品で貢献できる内容を説明しています。ぜひダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■ IoT機器の登場とサイバー攻撃のリスク ■ NIST SP800-193とは? ■ 実例-SP800-193に準拠したウィンボンドのセキュアフラッシュデバイスのレジリエンシー(耐障害性)  ・保護  ・検出  ・リカバリー ■ まとめ

関連リンク:ウィンボンドセキュアフラッシュW77Q

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ウィンボンド・エレクトロニクスは半導体メモリソリューションの世界的リーディングサプライヤーです。製品の設計、研究開発、製造、および販売サービスのエキスパートとして、お客様のニーズに基づいたメモリソリューションを提供しています。ウィンボンド・エレクトロニクスの製品ポートフォリオは、スペシャリティDRAM、モバイルDRAM、コードストレージフラッシュメモリ、およびTrustME(R)セキュアフラッシュメモリで、通信、家電、車載、産業用、そしてコンピュータ周辺機器市場におけるTier1メーカーで広く採用されています。台湾中部サイエンスパーク(CTSP)を拠点とし、米国、日本、イスラエル、中国、香港、ドイツに子会社を有しています。 稼働中の台湾・台中および高雄の12インチファブをベースに、高品質メモリ製品を提供するため、更なる自社技術開発を進めています。

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