医用電気機器の国際規格を取得したタッチパネル・コンピュータ製品シリーズにて、Intel第8世代Core-i5 CPUを搭載したファンレス・タッチパネルPCの15型ワイド『WMP-15J』と19型『WMP-19J』を同時リリース致しました。
Wincommジャパン株式会社
台湾の産業用及び医療用コンピュータ業界でリードするWincommではこの度、医用電気機器の国際規格を取得したタッチパネル・コンピュータ製品シリーズにて、Intel 第8世代(Whiskey Lake)Core-i5 CPUを搭載したファンレス・タッチパネルPCの15型ワイド『WMP-15J』と19型『WMP-19J』を同時リリース致しました。 WMP-15J/19Jでは、『M.2 NVMe SSD』(標準)と『2.5” SATA SSD/HDD』のデュアル・ストレージ 対応も可能であり、『PCI Express x4拡張スロットの追加』や『USBポート x 6ポート対応』に加え、『無線LANサポート』、『液晶パネルの自動輝度調整』など、医療機器向けなどに対応した豊富なオプションがあります。
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医療国際規格: 60601-1最新版と欧州医療規格『MDR (2017/745)』を取得した15型ワイドのタッチパネルPCですので、医療機器としても応用が可能です。デュアル・ストレージ対応も可能であり、『PCI-E x4拡張スロットの追加』や『USBポート x 6ポート対応』に加え、『無線LANサポート』、『液晶パネルの自動輝度調整』など、医療機器向けなどに対応した豊富なオプションがあります。
医療国際規格: 60601-1最新版と欧州医療規格『MDR (2017/745)』を取得した19型のタッチパネルPCですので、医療機器としても応用が可能です。デュアル・ストレージ対応も可能であり、『PCI-E x4拡張スロットの追加』や『USBポート x 6ポート対応』に加え、『無線LANサポート』、『液晶パネルの自動輝度調整』など、医療機器向けなどに対応した豊富なオプションがあります。