ニュース一覧
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1時間で掴む今後の戦略と課題解決のヒント! 「2024年度ものづくり白書」解説セミナー
2024年版ものづくり白書の解説ウェビナーです。 第1部では製造DXの全体最適を進めるためのポイントを、 第2部では日本製造業が「稼ぐ力」を向上させるための戦略と「見えざる資産」の活用方法を紹介します。 【プログラム概要】 製造DXは個別工程のカイゼンだけなのか 2024年度版ものづくり白書に見る、DXによる製造の全体最適とは ものづくり白書 「稼ぐ力」の向上に必要な 日本製造業が整備すべき「見えざる資産」のグローバル共通基盤と活用の糸口 ※お申込み期限:2024年6月25日(火) 17:00まで
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【ものづくりワールド展2024】出展のご案内
ワイ・ディ・シーは10の専門展で構成される日本最大級の製造業向け展示会「第36回 日本ものづくりワールド2024 」に出展いたします。 事前登録の上、 ぜひ 製造DX展/南2ホール S9-30 へお立ち寄りくださいませ。 日程:6月19日(水)~21日(金)10時~18時 ※最終日のみ午後5時終了 場所:東京ビッグサイト 出展ブース番号: S9-30
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【2024年7月23日(火)】[アーカイブ配信]ものづくりDXはなぜ必須なのか?「製造業が活用から逃れられないAIとモノづくり未来予測」ウェビナー開催のご案内
ウェビナー"ものづくりDXはなぜ必須なのか?「製造業が活用から逃れられないAIとモノづくり未来予測」"のアーカイブ配信が決定しました。 当ウェビナーでは、ビジネスの潮流や産業構造の変化など「未来予測」の専門家 田中栄氏から、クラウドロニクスが今後もたらす変化についてお聞きいたします。そのインプットを元に、「モノづくりは今後どう変わるか?」「製造DXはどうあるべきか?」を考えるひとときにいたします。皆様のご参加をお待ちしております。 ■講師 田中栄氏 株式会社アクアビット 代表取締役 チーフ・ビジネスプロデューサー キーワード #未来予測 #Industry 4.0 #AI #製造DX #働き方改革 #第四次産業革命
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【2024年7月30日(火)】「AIと既存設備の融合!『SearchMaru』で実現する検査DXと不良削減」 ウェビナー開催のご案内
既存の検査設備はそのままで現状の業務や工程にAIを組み込むことで検査DXを実現 お客様の声を形にした『SearchMaru』だからこそ AI導入で発生しがちな課題を解決します。 さらに検査画像データを最大限活用することで 不良削減に繋げる方法をデモを交えてご紹介します。 <こんな方におすすめ> ・検査設備の継続利用とDXの両立を目指す方 ・検査画像データの有効活用方法を探している方 ・製造現場のAI活用により生産性向上に興味がある方
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【2024年7月31日(水)】Webで顧客獲得!売上を伸ばす製造業マーケDX「Fleacia Web製品カタログ選定サイト」のご紹介
深刻な人材不足の中、新規顧客獲得、海外市場拡大、売上拡大という 目標を達成するにはどうしたらいかお悩みではありませんか。 特にBtoBビジネスにおいては、顧客が購買プロセスのほとんどを Webで完結し、営業との接触前に購買先を決定しているケース が急増しています。このような状況に対応するためには、 顧客がWeb上で製品の認知から比較・検討、見積、発注までの プロセスを自走できる仕組みの構築が必要不可欠です。 私たちは、企業が直面する課題を解決し、 持続的な成長を実現するための戦略的なサポートを提供します。 ぜひこの機会に、お申し込みください。
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【2024年8月1日(木)】ベテランの受注設計ノウハウのデジタル活用が可能に! 若手や海外メンバーでもベテランのような提案見積ができる Fleacia CPQのご紹介
お客様から見積要求を受けた際、 ・営業では見積回答が難しい・・。 ・設計や製造部門に問い合わせが必要で時間がかかる・・。 ・人依存でベテランのノウハウ頼りになっている・・。 こういった課題に直面していませんか? YDCがご紹介するFleaciaCPQは、個別受注型の難しい製品仕様や技術計算を 標準化して、見積業務をデジタルで手助けできるツールです。 「ベテラン技術をデジタル化して組織の力に」、 「標準化して影響力UP」、 「受注効率UPだけでなく売上拡大につながる理由」 3つのポイントに焦点を当てて、ご説明いたします。
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【2024年8月29日(木)】【製造業向け】止まっている一歩を踏み出す!手軽に始めるDX! ~データ収集・可視化の具体的な進め方~
デジタルトランスフォーメーション(DX)は、製造業の未来を切り開く鍵です。 しかし、実際には 「何から手を付ければいいのか分からない」 「データすら取れていない」 という声も多く聞こえてきます。 このウェビナーでは、「手軽に始めるDX」をコンセプトにDXの具体的な進め方として、 低コストでシンプルに始められるデータ収集・可視化への繋げ方をご紹介いたします。 <こんな方におすすめ> ・DXに関心があるが、何から始めたら良いか分からない製造業の方 ・DXを実現するための具体的なアプローチを知りたい方 ・低コストでシンプルなデータ収集、可視化の具体的な方法を学びたい方
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【2024年9月11日(水)】【2024年9月12日(木)】[アーカイブ配信]1時間で掴む今後の戦略と課題解決のヒント! 「2024年度ものづくり白書」解説セミナー
※本ウェビナーは、2024年6月28日に開催し、参加者から好評を博した"1時間で掴む今後の戦略と課題解決のヒント!「2024年度ものづくり白書」解説セミナー”の再配信となります。 2024年版ものづくり白書の解説ウェビナーです。 第1部では製造DXの全体最適を進めるためのポイントを、第2部では日本製造業が「稼ぐ力」を向上させるための戦略と「見えざる資産」の活用方法を紹介します。 詳細については、「詳細・申込み」ボタンからご確認ください。
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【2024年10月7日】【2024年10月8日】第21回SONAR研究会
DX実現が叫ばれる昨今、データを収集し、活用の幅を広げるには、人材や組織の”育成”が鍵となります。 第21回SONAR研究会では、DX実現を視野に入れたデータ活用に伴う”育成”をキーワードに様々な実例を織り交ぜたコンテンツをご提供します。 さらに、今回は、登壇企業様や幹事企業様とリアルタイムでコミュニケーションを取っていただける場をご用意しております。
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【2024年11月14日(木)】ダウンタイム低減からはじめる!製造DXの最初の一歩 ~ポイントは製造装置の主電源電流!?~
デジタルトランスフォーメーション(DX)は、製造業の未来を切り開く鍵です。 製造DXの実現には、生産の予知予測による「先回り」の実現に向けた、データ化から業務適用、効果検証まで一貫した具体的な絵姿が必要です。 今回は、ダウンタイム低減をテーマに、具体的にスタートする方法をご提案いたします。 <こんな方におすすめ> ・DXに関心があるが、何から始めたら良いか分からない製造業の方 ・具体的に、自社におけるDXの進め方を描いて推進したい製造業の方
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【追加開催決定!】【2024年12月3日(火)】ダウンタイム低減からはじめる!製造DXの最初の一歩 ~ポイントは製造装置の主電源電流!?~
※本ウェビナーは、2024年11月14日に開催し、参加者から好評を博した"ダウンタイム低減からはじめる!製造DXの最初の一歩~ポイントは製造装置の主電源電流!?~”の追加講演となります。 ■概要 デジタルトランスフォーメーション(DX)は、製造業の未来を切り開く鍵です。製造DXの実現には、生産の予知予測による「先回り」の実現に向けた、データ化から業務適用、効果検証まで一貫した具体的な絵姿が必要です。今回は、ダウンタイム低減をキーワードに、具体的なスタートする方法をご提案いたします。 ■こんな方におすすめ ・DXに関心があるが、何から始めたら良いか分からない製造業の方 ・具体的に、自社におけるDXの進め方を描いて推進したい製造業の方
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【2024年12月17日(火)】製品単位のCO2排出量を手軽に把握!低コストで各工程の電力を計測し見える化
近年、環境省が推進する新しいガイドラインに基づき、製品1個や重さあたりのCO₂排出量の正確な把握が求められるようになりました。これに対応するためには、製造過程の各工程ごとの電力消費を詳細に計測し、CO₂排出量を「活動量 × 排出原単位」の式で算出することが不可欠です。しかし、多くの製造業では、この精密なデータ収集がコストや手間の面で大きなハードルとなっています。 本セミナーでは、低コストかつ簡単に各工程の電力を計測し、製品単位でのCO₂排出量を見える化する方法をご紹介します。 <こんな方におすすめ> ・限られた予算で環境管理を強化し、コストパフォーマンスの高いソリューションを探している方 ・各工程の電力消費を効率的に計測し、CO₂排出量の最適化を図りたい方。 ・環境省の新しいガイドラインに対応し、製造プロセスにおけるCO₂排出量の管理を強化したい方