製造業データ活用基盤『YDC SONAR』
プロセス製造も、ディスクリート製造も!多様な製造形態を見える化し、改善に導く
『YDC SONAR』は、製造現場で発生する膨大なデータを簡単に分析し、 迅速な意思決定をサポートする戦略的な情報基盤です。 複数の工程にわたり、管理体系や粒度の異なるデータを運用負荷を かけることなく管理。 複数の工程・拠点で発生するデータを横断的に分析し、さまざまな 課題解決につなげます。 【導入メリット】 ■ノーコードで設定変更、テンプレート保存で属人管理から脱却 ■大量のデータでも間引かずに圧倒的な高速描画を実現 ■製造業に特化したレポートや帳票を簡単に作成 ■暗号化PDFでデータの改ざんを防止 ■トレーサビリティの確立により不良要因の特定が可能 ■データに基づく設備の予防保全を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【このような課題に】 ■工程や業務によって管理されているデータがバラバラ、不良把握や原因分析に時間がかかる ■装置や製品の故障・不良発生兆候を把握できておらず、発生後の対応になってしまう ■データからレポートまでのデータ処理の中身が把握できず、信頼してよいデータかどうか判定できない ■分析結果を報告書として提出しなければならないが、取引先指定の書式に転記するのが煩雑 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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【2025年7月22日(火)】不良の原因の分析と影響範囲の特定を劇的に効率化する「トレーサビリティ実践術」〜データの"つながり"を作るテクニックとは〜
■概要 不良発生時の原因究明と影響範囲特定の遅れが、事業リスクを拡大させていませんか? 本セミナーでは、分散した製造データを効果的に"つなげ"、迅速な分析を可能にするトレーサビリティの実現方法を、データ活用基盤 YDC SONAR のデモを交えてご紹介します。 これにより、調査時間の大幅短縮と事業リスクの最小化を実現できます。 ■こんな方におすすめ ・製造部、製造技術、品証部の担当者、責任者の方 ・原材料から製品出荷まで一貫したトレーサビリティ実現に興味のある方 ・BIツールを導入したが、うまくデータ活用が出来ていないと感じている方
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【2025年8月26日(火)】【2025年8月27日(水)】紙帳票の埋もれたノウハウを価値ある資産にする製造DX~提案から効果創出までの一気通貫アプローチ~
製造現場で運用されている紙帳票は、長年の経験と知見が詰まった宝の山ですが、ペーパーレス化にとどまり、ノウハウを活かせていないという悩みを持たれているのではないでしょうか? AI-OCR技術を活用した紙帳票のデジタル変換と、収集したデータを最大限に活用するためのプラットフォーム構築、さらには実際の業務改善につなげるための実践ノウハウまで、効果創出について体系的に事例を交えてご紹介します。 -- 本ウェビナーは、2025年4月15日に開催し、「OCRの精度に関する課題が解決できそう」「現場中心の考え方が参考になった」など、ご好評いただいたウェビナーの再配信です。
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【2025年9月2日(火)】【2025年9月3日(水)】不良の原因の分析と影響範囲の特定を劇的に効率化する「トレーサビリティ実践術」
不良発生時の原因究明と影響範囲特定の遅れが、事業リスクを拡大させていませんか?本セミナーでは、分散した製造データを効果的に"つなげ"、迅速な分析を可能にするトレーサビリティの実現方法を、データ活用基盤 YDC SONAR のデモを交えてご紹介します。これにより、調査時間の大幅短縮と事業リスクの最小化を実現できます。 -- ※本ウェビナーは、2025年7月22日に開催し、参加者から参加者からは、『トレーサビリティの仕組み構築のサポートを知れた』『要因層別分析に興味を持った』『YDC SONARの多彩な機能を発見できた』といった声が寄せられ、好評をだった"不良の原因の分析と影響範囲の特定を劇的に効率化する「トレーサビリティ実践術」〜データの"つながり"を作るテクニックとは〜”の再配信となります。
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【2025年4月15日(火)】紙帳票の埋もれたノウハウを価値ある資産にする製造DX ~提案から効果創出までの一気通貫アプローチ~
製造現場で運用されている紙帳票は、長年の経験と知見が詰まった宝の山ですが、ペーパーレス化にとどまり、ノウハウを活かせていないという悩みを持たれているのではないでしょうか? AI-OCR技術を活用した紙帳票のデジタル変換と、収集したデータを最大限に活用するためのプラットフォーム構築、さらには実際の業務改善につなげるための実践ノウハウまで、効果創出について体系的に事例を交えてご紹介します。 <こんな方におすすめ> [1]DX推進部署と現場との温度差に悩む方 [2]紙ベースの業務フローをデジタル化したいと考えている方 [3]生産計画の最適化・標準化を進めたい生産技術部門の方
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【2024年11月14日(木)】ダウンタイム低減からはじめる!製造DXの最初の一歩 ~ポイントは製造装置の主電源電流!?~
デジタルトランスフォーメーション(DX)は、製造業の未来を切り開く鍵です。 製造DXの実現には、生産の予知予測による「先回り」の実現に向けた、データ化から業務適用、効果検証まで一貫した具体的な絵姿が必要です。 今回は、ダウンタイム低減をテーマに、具体的にスタートする方法をご提案いたします。 <こんな方におすすめ> ・DXに関心があるが、何から始めたら良いか分からない製造業の方 ・具体的に、自社におけるDXの進め方を描いて推進したい製造業の方
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