お持ちの顕微鏡で《最高1500℃》高温その場観察【IR-TPS】
コンパクトに設計された高温加熱観察装置です。 お持ちの顕微鏡、マイクロスコープに載せて使用可能です。
基本情報
【仕様】 ○温度範囲:+50~1500℃ ○加熱特性:室温~1500℃まで60秒 ○加熱方式:赤外線発光・反射集光加熱 ○冷却方式:自然放冷 ○雰囲気:大気中・ガスフロー・真空中 ○到達真空度:約5Pa ○試料容器:外径φ5×4mm・φ6.5×4mm ○安全対策:炉体温度センサー ○温度制御:デジタルプログラムPID-SCR制御 ○温度プログラム:16セグメント 16パターン ○温度センサー:JIS R型熱電対 ○使用電力:500W/100V ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
IR-TPS
用途/実績例
【用途】 精密な温度制御と空気中、不活性ガス中、真空中の雰囲気下で ○半田・アルミ合金・鉄鋼等の金属の溶解、凝固の観察 ○金属の変態による表面変化の観察 ○ガラス等の非晶物質の軟化・硬化の観察 ○エポキシ等の樹脂の耐熱や変性の観察 ○複合材の耐熱や変性や亀裂の伝播の観察 等の研究や品質管理等にご利用いただけます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
関連動画
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【高温加熱炉予算申請用カタログ】\ 開発・研究費などの予算申請に /
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