2018年04月18日
ADLINKジャパン株式会社 東京本社
最高の精度とサンプリングレートで回転機器および装置の1日24時間連続のデータ収集と振動計測を特色とした最新のマシン環境監視システムMCM-100のリリースが発表されました。データ収集、振動解析アルゴリズム、データ計算、ネットワーク接続作業を1つのシステムに統合したMCM-100を使えば、回転機器、ツーリング、プラントおよび自動化装置の作業者は通常の装置メンテナンスで生じる問題を容易に回避できます。
シンプルな接続、設定、操作を可能にするオールインワンのMCMエッジプラットフォーム
Intel Atom x7-E3950プロセッサ搭載機械状態監視エッジプラットフォーム 【特長】 ・セットアップが簡単、すぐに使用できる回転機械の振動/状態監視エッジプラットフォーム ・4CH内蔵、24ビット同時サンプリングアナログ入力、最大128kS/s ・アクセラレータを駆動する各アナログ入力にIEPE 2mA励磁電流出力をサポート ・Intel Atom x7-E3950プロセッサ搭載(クアッドコア) ・多彩なI/Oサポートで非常にコンパクト ・Phoenix GM Lite 機械状態監視ソフトウェア(オプション) ・PCB 603C01振動センサ加速度計(オプション) ・Wi-Fi/4G LTEワイヤレスキット(オプション)
このカタログにお問い合わせ