ADLINK、エッジAIビジョンの追い風となるEdge Vision Analytics(EVA)ソフトウェア開発キット(SDK)をリリース
ADLINKジャパン株式会社 東京本社
●ADLINKのEVA SDKは、TensorRT、OpenVINO、ONNXランタイムによって最適化されたAIモデルに対応したAI(人工知能)エッジビジュアル分析ソフトウェアプラットフォームで、AI開発者、AIソフトウェア企業、企業のシステムインテグレータ(SI)がAIビジョンのPoCを2週間で開発するのを可能にします。 ●ソフトウェアプラットフォームはADLINKのAIビジョンハードウェアにプリインストールされているので、直感的なGUIとすぐに使用可能なプラグインを備えたエッジAIビジョンアプリケーションの開発が容易になり、ユーザーはAIモデルのトレーニングと統合に専念できます。 ●EVA SDKは、AIビジョンプロジェクトの各段階で、画像のキャプチャおよび前処理、AI推論、後処理、分析といったオープンソースのプラグインに対応したone-APIフレームワークです。
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