【航空貨物・国際輸送向け】3D採寸システム
ULD搭載可否を左右する「実際の高さ」を数秒で3D採寸
航空貨物の寸法は、運賃の基礎であり、「積めるかどうか」を決める数字です。航空機の貨物室は胴体断面に沿った形状のため、ULDには搭載位置ごとに高さの制限があります。数cmの超過でも予定位置に載らず、ビルドアップのやり直しや便の振り替えにつながります。 問題になるのは箱の公称寸法ではなく、梱包の膨らみや突起、下駄の厚みを含んだ実際の最高到達点です。巻尺の計測では取りこぼしやすい部分です。 当社の「3D採寸システム」は、3DカメラとRGBカメラの併用により、実形状にもとづく外寸・容積を非接触で数秒計測。重量(オプション)とQR/バーコードも同時取得し、貨物1件ごとにデータを紐づけて記録します。 【活用シーン】 ・受託貨物の実寸・実重量(オプション)の計測と記録 ・LD搭載可否判定に用いる実高さデータの取得 ・容積重量算定のための一次データ取得 ・荷主申告寸法と実測値の差異確認 【導入の効果】 ・実形状の高さ計測で、搭載の不適合を事前に把握 ・ビルドアップのやり直し・搭載位置組み替えを抑制 ・測定誤差・転記ミスの排除、計測作業の負担軽減
基本情報
【特長】 ■測定対象最大サイズ:奥120×幅150×高160cm ■測定精度は±2cm、測定時間:約2秒 ■壁・柱・天井など取り付け可能で、現場のスペースに合わせた設置が可能 ■基幹システムへの連携も可能 【当社の強み】 当社では、ITやIOTの導入とセンサーデータの見える化を行うだけでなく、見やすいデータに変換することや、データとデータを組み合わせるなどして、業務効率の向上や営業支援に役に立てるデータに変換し、さらに、世の中の動きのデータであるオープンデータとの組み合わせるなどして、経営改善に役に立つ提案を行っております。ITソリューションの開発・販売においては、弊社パートナーとの共同による画像処理、光学設計等の企画・開発・実証実験サービスや、IT/IOTデータの見える化、AI等付加価値向上ソリューションの企画、開発、販売、運用なども行っております。
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