『Leyline』※8つの活用例を紹介した資料を進呈中!
長距離かつ双方向通信で、スマートな自動化を実現するIoTソリューション!遠隔制御による業務効率改善、資源ロス削減に貢献。
当社では、LoRaWANに対応し、屋外設置も可能なIoTノード「Leyline N1」と LoRa対応ゲートウェイによるIoTソリューションを提供しています。 「Leyline N1」は、温度・湿度、振動、光などのさまざまなセンサを搭載・接続が可能 設備へ取り付けることで、稼働状態を監視し、状況に合わせたオペレーションの実行が可能です。 各ノードの取得データはLoRa対応のゲートウェイで収集でき、 遠隔制御システムの構築も容易に行えます。 【特長】 ■低消費電力で長距離通信が可能、通信コスト不要なLoRaWANに対応 ■IoTノードはバッテリー式でセットアップが簡単 ■お客様の用途に合わせたフルカスタム対応、システム拡張も容易 ■ゲートウェイをPCと接続し、クラウドなしで運用も可能 ※詳しくは、PDFダウンロードより製品カタログをご覧ください。 工場やスマートヘルスケア、農業、防災対策などの活用例を8つ紹介しています。
基本情報
Leylineは、活用によりマニュアル作業の削減や、設備の遠隔操作・自動化が可能です。 業務効率や市場競争力が高められるほか、省電力や資源消費の効率化、廃棄物の削減にもつながるため、 お客様のESG活動にも貢献します。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
関連動画
カタログ(4)
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【展示会告知】Japan IT Week 2025 春「IoT・エッジコンピューティング EXPO」に出展
4月23日(水)~ 25日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「IoT・エッジコンピューティング EXPO」に出展します。 「IoT・エッジコンピューティング EXPO」とは、日本最大級のIT展「Japan IT Week 2025 春展」内で開催されている、IoT・エッジコンピューティングに関する製品/技術/サービスが一堂に出展する専門展です。 今回はGIGABYTEとコラボし、同社の高性能サーバーを展示します。GIGABYTEのサーバーは、優れたデータ処理能力と信頼性を備え、様々な産業用途に対応可能です。さらに、AIやIoT技術を使った動態展示や今回初披露となる製品もご紹介します。 お客様のビジネスに役立つ製品やソリューションをご提案しますので、ぜひお立ち寄りください! ■小間番号:東展示棟 東3ホール 24-20 ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/japan-it-week-spring-2025/
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【Leyline採用実績】生ごみ堆肥化ノウハウをデジタル化
リサイクル率日本一を誇る鹿児島県大崎町とオークネット・アイビーエスが 協働で開始した「生ごみ堆肥化ノウハウ共有のための実証実験」において、 堆肥化過程の温度管理に必要なデータを収集する無線温度センサー デバイスとして、アドバネットの「Leyline」が採用されました。 堆肥化作業において最も重要なのは、60℃~90℃の間で変化する発酵過程の 温度管理です。堆肥は高温・高湿度環境にあり、有機物の分解が進む過程で 腐食性のガスが発生します。 そのため、温度センサーが腐食や劣化しやすく、定期的なメンテナンスや 交換が必要となる場合があります。また、温度測定データを収集し、堆肥化 プロセスを管理するためには、データの自動収集、保存、解析が求められます。 これらの課題を解決するため、アドバネットとオークネットIBSは、堆肥温度の 自動測定および自動収集を行う無線温度センサーデバイスと、温度および堆肥 攪拌タイミングを可視化するためのダッシュボードを組み合わせたIoTプラット フォームを開発し、大崎町の家庭ごみを堆肥化している有機工場の堆肥ピットで 検証と運用を行っています。
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温度センサで大崎町とオークネットIBSの生ごみ堆肥化プロジェクトに貢献
アドバネットの製品(Leyline)が、リサイクル率日本一を誇る鹿児島県大崎町とオークネットIBSのプレスリリース内で取り上げられました。 プレスリリースは生ごみ堆肥化の協働実証実験が開始されたというもので、アドバネットは、高温腐食環境下でも温度管理可能な温度センサとしてLeylineを提供することで、実験に参加しています。 これにより、堆肥化過程の温度管理がデジタル化され、作業効率の向上と職員の負担軽減が期待されています。今回の実証実験は、国内外でのごみ処理技術の普及にもつながるものです。 詳細はプレスリリースをご覧ください。
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【展示会告知】EdgeTech+ 2024に出展します
アドバネットは、パシフィコ横浜で開催される『EdgeTech+ 2024』のLoRaパビリオンに出展します。 IoT向け無線通信規格『LoRaWAN』を採用した、省電力のIoTノード「Leyline(レイライン)」をご紹介します。 温度、湿度、CO2濃度、PM2.5濃度の4つのデータを見える化する環境モニタリングシステムのデモ展示や、生ごみ堆肥化の実証実験プロジェクトに使用されている無線温度センサデバイスも展示します。 ぜひこの機会に弊社ブースにお立ち寄りください。ご来場お待ちしています。 ■ブース位置: 小間番号:LoRaパビリオン内 AS-21 ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/edgetechplus-2024/
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【展示会告知】EdgeTech+ West 2024に出展します
アドバネットは、7月にグランフロント大阪にて開催される『EdgeTech+ West 2024』に出展します。 IoT向け無線通信規格LoRaWAN(R)を採用した、省電力のIoTノード「Leyline(レイライン)」をご紹介します。 今回初公開となるデモでは、温度、湿度、CO2、PM2.5を監視できる環境モニタリングシステムをひとつの箱の中でスマートに再現します。また、生ごみ堆肥化の実証実験プロジェクトに使用されているロッド型無線温度センサデバイスも展示します。 双方向通信、セキュアなデータ伝送、ゼロコスト通信を実現する、機能豊富なデモを直接ご覧いただき、Leylineの世界をご体感ください。皆様のご来場を心よりお待ちしています。 ■ブース位置: 小間番号:調整中 ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/edgetechwest-2024/
取り扱い会社
アドバネットは、40年以上に渡り、ミッションクリティカルに対応したハードウェアのカスタマイズや最新技術を求める多くのお客様をサポートしてきた経験と実績があります。 【プロフェッショナルサービス】 お客様の要求仕様に対応する提案から、開発・設計、製造、量産後のサポートまでをワンストップで対応しています。 【産業用CPUボード】 COM ExpressやCOM-HPCボードなど豊富なラインナップで、お客様のご要望を実現し、市場投入までの時間を短縮します。 弊社のCPUボードは、IntelやARMなどの最新プロセッサを搭載しており、様々なフォームファクタで最高のパフォーマンスを実現します。 【エッジAI&BOX型PC】 産業用に設計・最適化されたエッジAIとBOX型PCは、お客様の業務を効率化し、ビジネスでの競争力を高めます。 【統合型IoTソリューション】 ハードウェア(産業用・車載用ゲートウェイ)、エッジソフトウェア(ESF)、クラウドソフトウェア(EC)の統合型のIoTソリューションで、お客様のニーズを満たすエンドツーエンドのエコシステムを提供します。