LoRaWAN対応 汎用IoTノード『Leyline N1』
長距離かつ双方向通信で、スマートな自動化を実現!フルカスタマイズ対応
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・スマートファクトリー ・スマートビル ・インフラ管理 ・スマートヘルスケア ・スマート農業 ・防災対策 ・食品管理 ・資産管理 などなど 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、関連URLをご覧ください。 お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。
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【Leyline採用実績】生ごみ堆肥化ノウハウをデジタル化
リサイクル率日本一を誇る鹿児島県大崎町とオークネット・アイビーエスが 協働で開始した「生ごみ堆肥化ノウハウ共有のための実証実験」において、 堆肥化過程の温度管理に必要なデータを収集する無線温度センサー デバイスとして、アドバネットの「Leyline」が採用されました。 堆肥化作業において最も重要なのは、60℃~90℃の間で変化する発酵過程の 温度管理です。堆肥は高温・高湿度環境にあり、有機物の分解が進む過程で 腐食性のガスが発生します。 そのため、温度センサーが腐食や劣化しやすく、定期的なメンテナンスや 交換が必要となる場合があります。また、温度測定データを収集し、堆肥化 プロセスを管理するためには、データの自動収集、保存、解析が求められます。 これらの課題を解決するため、アドバネットとオークネットIBSは、堆肥温度の 自動測定および自動収集を行う無線温度センサーデバイスと、温度および堆肥 攪拌タイミングを可視化するためのダッシュボードを組み合わせたIoTプラット フォームを開発し、大崎町の家庭ごみを堆肥化している有機工場の堆肥ピットで 検証と運用を行っています。
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【展示会告知】EdgeTech+ 2024に出展します
アドバネットは、パシフィコ横浜で開催される『EdgeTech+ 2024』のLoRaパビリオンに出展します。 IoT向け無線通信規格『LoRaWAN』を採用した、省電力のIoTノード「Leyline(レイライン)」をご紹介します。 温度、湿度、CO2濃度、PM2.5濃度の4つのデータを見える化する環境モニタリングシステムのデモ展示や、生ごみ堆肥化の実証実験プロジェクトに使用されている無線温度センサデバイスも展示します。 ぜひこの機会に弊社ブースにお立ち寄りください。ご来場お待ちしています。 ■ブース位置: 小間番号:LoRaパビリオン内 AS-21 ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/edgetechplus-2024/
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【展示会告知】EdgeTech+ West 2024に出展します
アドバネットは、7月にグランフロント大阪にて開催される『EdgeTech+ West 2024』に出展します。 IoT向け無線通信規格LoRaWAN(R)を採用した、省電力のIoTノード「Leyline(レイライン)」をご紹介します。 今回初公開となるデモでは、温度、湿度、CO2、PM2.5を監視できる環境モニタリングシステムをひとつの箱の中でスマートに再現します。また、生ごみ堆肥化の実証実験プロジェクトに使用されているロッド型無線温度センサデバイスも展示します。 双方向通信、セキュアなデータ伝送、ゼロコスト通信を実現する、機能豊富なデモを直接ご覧いただき、Leylineの世界をご体感ください。皆様のご来場を心よりお待ちしています。 ■ブース位置: 小間番号:調整中 ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/edgetechwest-2024/
取り扱い会社
【信頼される産業用ハードウェア、40年以上の実績】 アドバネットは産業用機器向けハードウェアの開発・製造メーカーです。1981年の創立以来、半導体製造装置や医療機器、交通インフラなど、さまざまな産業分野に組込みコンピュータやボード製品を提供してきました。お客様のニーズに合わせて、仕様提案から設計・開発、製造、品質管理までをワンストップで対応しています。 アドバネットの強みは、高い技術力と柔軟なカスタム対応力にあります。これらを活かし、IoTやエッジAI活用に適したサーバーやBOX型PCなど、幅広いラインアップもご用意。お客様には、安全で信頼性の高いシステムをスムーズに構築いただけるよう、しっかりとサポートいたします。