金属分析 ICP、 原子吸光における前処理の重要性
金属、合金、鉱物のICP分析、原子吸光分析において、前処理の精度は十分でしょうか?
基本情報
マイクロ波前処理装置 ・Multiwave GO Plus コンパクトでフレンドリー。安全にも配慮されたモデル ・Multiwave 5000 分解から合成まで。多彩なアプリケーションを有する汎用モデル ・Multiwave 7000 高温・高圧で最高レベルの分解能力。パワフルなエキスパート モデル。 下記にアントンパールのマイクロ波前処理の入門セミナーの動画がありますので、ご覧ください。
価格情報
型式、仕様によります。詳細はお問い合わせください。
納期
型番・ブランド名
Multiwave シリーズ
用途/実績例
金属、合金、鉱物、セラミック、樹脂など ・タンタル ・ニオブ 析出のない分解 ・酸化イリジウム ・タングステン酸セシウム 詳細は、セミナー動画をご覧ください。
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アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。