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マイクロ波合成装置 Monowave 200

モノウェーブ200は、小規模から中規模のマイクロ波合成(有機合成・無機合成)用に設計されたマイクロ波合成装置です

高速、高圧、高温の反応のための高度な常時安全機能が万全です。  正確な加熱プロファイルにより、研究開発ラボのすべてのアプリケーションで生産性と製品の純度を向上させます。  再利用可能なバイアル、キャップ、およびセプタムを使用して、消耗品のコストと環境フットプリントを削減します。  また、反応の高速化や選択性向上、無溶媒化等の可能性もあり、合成時のCO2排出削減、環境負荷や製造コストの低減などにも寄与します。 正確な温度測定  温度を正確に測定することは、後の再現性を求めたり、スケールアップ化の鍵になります。Monowaveリアクターは、IR温度センサーを介して温度を測定します。これは、絶対的に正確な温度測定を保証する、堅牢で信頼性の高い温度制御方法です。発熱反応や非常に敏感なサンプルを含む反応など、さらに要求の厳しい反応を正確に制御するために、オプションの光ファイバー ルビー温度計を使用した内部温度測定を同時に行うことができます。 バージョンアップ  購入後、上位クラスのMonowave400、450へアップグレード可能。まずはMonowave200から始めましょう。

メーカーサイト(合成データベース、サポートも)

基本情報

マイクロ波加熱は「局所」を「選択的」に「迅速」に加熱する特性を有します。マイクロ波吸収性の極性基を持つ被反応物は直接加熱されます。 ◆サンプル容器には、標準のガラスバイアルと並んで、炭化ケイ素(SiC)容器も選択が可能です。炭化ケイ素(シリコンカーバイド)製の容器はマイクロ波エネルギーを効率的に吸収し、内部をマイクロ波放射から保護します。これは直接マイクロ波加熱と反応混合物の従来の加熱を比較できる方法です。ヘキサンなどの非吸収性溶媒からイオン液体などの優れた吸収剤まで、すべての溶媒を加熱して同等の性能を実現できます。Monowaveは、化学反応全体の溶媒比較に理想的な機器です。最後に、ガラスバイアルに適さない化学物質(フッ素化剤またはアルカリ性サンプル)でさえ、化学的に不活性で堅牢なSiC容器で処理できます ◆工具不要で再利用可能な消耗品により、時間、支出、および環境を節約します ◆◆コスト削減:再利用可能、シンプルな反応容器◆◆  各反応バイアルは取り扱いに専用ツールは不要。   さらに再利用可能なバイアルおよびキャップを使用して、所有コストと消耗品用スペースを削減します。

価格帯

100万円 ~ 500万円

納期

応相談

型番・ブランド名

Monowave 200 (モノウェーブ にひゃく) エントリーモデル:購入後のアップデートも可能

用途/実績例

複素環化合物ベンズイミダゾール 、ピラゾール、複素環化合物– クリックケミストリー:ワンポット二段階多成分反応による1,2,3-トリアゾール、– 分子内環化(intramolecular cyclization):溶媒を用いないピペリジン、環化付加(cycloaddition):分子内アザディールス・アルダー反応によるピロロピリジン、環状縮合(cyclocondensation):フェニレンジアミンとジケトンの水熱縮合、母核(Scaffold)修飾(decoration)– 置換基(Substitutions):官能基化アニリンのN-プロパルギル化、縮合反応(Condensation):ヒダントインの熱水クネーフェナーゲル縮合、クロスカップリング反応:ジクロロピリミジンの位置選択的鈴木カップリン:ビニルクマリンのヘックカップリングによる新規染料:スティルカップリングによるスルホキシミンのビニル化:ソノガシラカップリングによるアセトフェノンの多様化 鉄をドープしたオリビンナノ結晶の熱水合成、グラファイト上へのMnO2の二段階堆積、Sb2Se3ナノワイヤーの水熱合成、銅ドープフェライトの超高速合成 など

詳細情報

関連動画

ラインアップ(4)

型番 概要
Monowave200 シンプルで、未来の拡張性も備えた、エントリーモデル
Monowave400 カメラ搭載。反応を「見ながら」加熱調整もできる合成装置の決定版
Monowave450 カメラ搭載モデルに、オートサンプラーも付属し、高い生産性を実現
Monowave400R マイクロ波合成+ラマン分光。合成の可否やプロセスをその場でモニタ

水素生成光触媒の合成におけるマイクロウェーブによる助触媒の担持

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アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。