株式会社アントンパール・ジャパン 公式サイト

マイクロ波合成のお役立ち情報

マイクロ波合成、適切な機器とアプリケーション、およびマイクロ波合成をすぐに開始するためのツールに関する包括的な背景情報

オーストリアのグラーツ大学(University of Graz、 Austria) Prof. C. Oliver Kappe 教授の監修による研究者向けデータベース。 従来の還流加熱と比較して、最新の反応器でのマイクロ波加熱は、反応時間を数分にまで大幅に短縮しながら、収率を向上させることができます。それに加えて、現代の実験室リアクターの取り扱いの便利さと安全機能は、世界中でますます多くの化学者が日常の実験室ルーチンでマイクロ波加熱を使用しているさらなる理由です。

マイクロ波合成アシスタント (AP wiki)

基本情報

詳細は、下記 アントンパールのマイクロ波合成アシスタントのリンク先をご覧ください。 ・アプリケーション データベース ・マイクロ波合成研究者ガイドの無償進呈 ・プロトコルコンバータ ・設定データベース ・マイクロ波合成の装置と容器 ・よくある質問と回答 ・動画 ・関連情報 ・マイクロ波合成の歴史 ・マイクロ波合成の原理 ・マイクロ波合成の利点 等

価格情報

情報は無償でアクセスできます

納期

用途/実績例

マイクロ波合成の研究者向け

マイクロ波合成における よくある質問と回答

技術資料・事例集

不活性ガス雰囲気下での マイクロ波反応

技術資料・事例集

マイクロ波・ラマン複合アプリケーション<アプリケーションレポート>

アプリケーションノート

ミュンスター大学バッテリー研究センターで導入されたマイクロ波分解装置Multiwave 7000<お客様の成功事例>

技術資料・事例集

研究用 マイクロ波合成装置 Monowave200, Monowave400, Monowave450 ほか マイクロウェーブ

製品カタログ

水素生成光触媒の合成におけるマイクロウェーブによる助触媒の担持

アプリケーションノート

コロンビア国立計量研究所で導入されたマイクロ波分解プラットフォーム<お客様の成功事例>

技術資料・事例集

米国カイチャ・ラボの信頼を得ているマイクロ波分解装置<お客様の成功事例>

技術資料・事例集

医薬品粉体向けソリューション

製品カタログ

ラマン・マイクロ波複合システム:鈴木クロスカップリング反応のモニタリング<アプリケーションレポート>

アプリケーションノート

マイクロ波合成装置内の固体<アプリケーションレポート>

アプリケーションノート

取り扱い会社

アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。

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