Brix計・屈折率+pH オートメーション・自動化
Brix計・屈折率とpHをオートメーション化・自動化 省力化でコスト削減
基本情報
■多検体サンプルハンドリングユニット『Xsample520』 ・検体数24検体(48検体仕様は応相談) ・サンプル量20~50ml(サンプル性状による) ・サンプルバイアルはPP製 ・対応粘度は3000mPaSまで ・ペリスタリックポンプを採用 ■Brix計・屈折計『Abbemat350 / 550』 ・0.00001/0.000001nD(350/550)という高分解能 ・測定範囲: 1.26~1.72nD ・内臓型温度ペルチェ温度調節システムで 省スペース、省コスト サンプル温度の迅速な調整 外付けの熱循環器が不要 正確に温度調整、誤差±0.03℃以内・安定性: ±0.002℃ ・世界初!屈折計の温度センサー校正 ”T-Check”という専用システムを用いて、現場で温度センサーの校正が 可能です。 ・直感的な操作 高感度タッチスクリーン 多数の濃度スケールをご用意 簡単校正 ■pHモジュール Brix計Abbematに合わせた専用設計です。幅広いアプリケーションに対応します。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
応相談
用途/実績例
■飲料 ■医薬品 ■食品(液体) ■化学
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アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。