フーリエ変換赤外分光光度計 FTIR Lyza
1台のコンパクトな装置で数百種類のサンプル測定に対応
基本情報
たった1台の装置で、さまざまなサンプルに対応可能です。 ◆極めて簡単: 高速合否スペクトル分析による品質を最適化と効率を最大化 ◆複雑な測定ルーチンを簡単に ◆入荷商品のチェック、不明な物質の特定、最終製品の品質保証 ◆10.1インチの高解像度、超高速応答タッチスクリーン ◆すべての部品に対する3年保証* – メンテナンス不要 デモ機、サンプル測定などお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
Lyza 7000/ Lyza 3000
用途／実績例
特定の業界のニーズに合わせたソリューション ◆お客様固有のニーズに合わせたアプリケーションパッケージ ◆固体、液体、気体のあらゆるサンプルに対応するモジュール式のセル ◆各種ATR・透過セルとの互換性（数百のアプリケーションに対応） ◆システム全体を交換することなく、特定の分析ニーズに対応 ◆装置が自動認識する簡単な測定セル交換 ◆ガイド付きワークフローと適切なアクセサリーにより、測定は簡単に開始・直感的に実行可能 ◆調整可能なタッチスクリーンによる直感的な操作
関連動画
ラインアップ（2）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| 253253 | フーリエ変換赤外分光光度計 FTIR Lyza 7000 |
| 253254 | フーリエ変換赤外分光光度計 FTIR Lyza 3000 |
カタログ（12）
カタログをまとめてダウンロード
取り扱い会社
アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100％子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京（本社）と大阪（大阪営業所）にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。
