粒子径分析装置 Litesizer DIF 500<新製品>
優れたデータで時代を牽引!厳しい環境中でも完璧な光軸調整が可能
基本情報
【ラインアップ】 ■湿式分散ユニット ■乾式ドライジェット分散ユニット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
-
ウェビナー開催:【新製品】レーザ回折・散乱式粒子径分析装置 Litesizer DIFのご紹介
2025年2月、待望のフルモデルチェンジ! レーザ回折・散乱式粒子径分析装置『Litesizer DIF』―新機能と技術革新のすべて アントンパールはこのたび、レーザ回折・散乱式粒子径分析装置「PSAシリーズ」を全面的に刷新し、次世代モデルとなる**自社開発製品『Litesizer DIFシリーズ』**を発表しました。 本ウェビナーでは、Litesizer DIFに搭載された革新的な技術や、従来機との性能・機能の違い、測定の進化ポイントなどを、実例を交えながら詳しくご紹介します。
-
正確な粒子径測定を可能にするレーザ回折・散乱式粒子径分析装置 DIF 500<新製品情報>
アントンパールは、ハイテクラボや過酷な産業環境においても正確な粒子径測定を可能にするレーザー回折式粒子径測定装置、Litesizer DIF 500の発売を発表しました。 0.01µmから3,500µmまでのサンプルを測定可能なLitesizer DIF 500は、その精度と耐久性において卓越した性能を備えています。 Litesizer DIF 500の主な特長は以下のとおりです。 • 広い測定範囲:0.01µmから13,500µmまでの粒子径に対応。 • 切り替え可能な分散ユニット:液体分散と乾式分散をワンタッチで数秒で切り替え。 • Kalliopeソフトウェア:トレーニングは不要で、わずか3回のクリックで結果を得ることができます。専用のQCモードにより、高精度で再現性の高い測定を実現します。 サンプル測定、デモ機、詳細情報のご希望などお気軽にお問い合わせください。
取り扱い会社
アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。