株式会社アントンパール・ジャパン 公式サイト

TPO 5000

測定結果は、4分で取得!充実した安全機能により適切に取り扱い可能

『TPO 5000』は、飲料内の総酸素量(ヘッドスペース酸素+溶存酸素) を 缶、瓶、ペットボトルから選択的に直接測定できる製品です。 サンプルを当社の二酸化炭素計CarboQCに充填し、1回の測定サイクルで 溶存二酸化炭素を測定することも可能。 また、セルフクリーニング機能、様々な飲料容器タイプからの簡単な サンプル採取、生産現場での長期使用に耐える頑丈な設計などの メリットもあります。 【特長】 ■缶、瓶、ペットボトルから容器内の総酸素量を選択的に測定 ■4分以内に結果を取得 ■セルフクリーニングで最小限のメンテナンス ■業界固有の測定パラメーターを最大50個まで追加できる  モジュール式拡張機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.anton-paar.com/jp-jp/products/details/…

基本情報

【機能(抜粋)】 ■セルフクリーニング機能搭載で、お手入れの手間を軽減 ■自動の専用クリーニングプロセス ■一般的な飲料容器の位置決めが簡単 ■さまざまなタイプのボトル/缶に対応するセルフクリーニング機能 ■瓶、ペットボトル、缶や、大口径サンプル容器でも簡単に充填可能 ■新光化学酸素センサがメンテナンス作業を最小化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。

おすすめ製品