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イオンビーム描画装置OMFシリーズ

ビューラー・ライボルトオプティクス(旧OPTEG社)のイオンビーム描画装置

世界最大の真空装置・機器メーカーとして160年近い歴史を持つライボルトオプティクスは、業界のリーダーとして長年の経験を有し、高精度な光学コーティングを実現するための真空薄膜製造装置およびプロセスを提供しています。 研究開発用途から大量生産の大型設備まで様々な真空チャンバーサイズを取り揃え、お客様の多様なニーズにお応えいたします。 2018年より新たに真空中で超精密光学レンズの表面研磨をイオンビームにて行うIBF装置を世界に展開していきます。 【特長】 ■精密光学に用いられる各種基板材料の表面をイオンビームで処理加工しλ/200の超精密研磨が可能! ■レーザー光学部品をはじめ、天体望遠鏡・DUV・EUV・X線ミラー等の生産にご使用いただけます。 ■高真空チャンバー内でイオンビームで基板表面の研磨処理を実施 ■6軸制御で大型の平板からレンズ(球面・非球面)表面を精密加工 ※英語版の資料を配布中です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

基本情報

精密光学に用いられる各種基板材料の表面をイオンビームで処理加工しλ/200の超精密研磨が可能です。 レーザー光学部品をはじめ、天体望遠鏡・DUV・EUV・X線ミラー等の生産にご使用いただけます。 ・高真空チャンバー内でイオンビームで基板表面の研磨処理を実施 ・6軸制御で大型の平板からレンズ(球面・非球面)表面を精密加工 ※英語版の資料を配布中です。詳細はお気軽にお問合せください。

価格帯

納期

型番・ブランド名

イオンビーム描画装置 IBFシリーズ

用途/実績例

超高精度レンズ、X線ミラー、天体望遠鏡ミラー、等

この製品に関するニュース(2)

取り扱い会社

ビューラーは、世界の安全な食料供給に貢献し、気候変動に取り組み、自動車や建物、 機械のエネルギー効率を高めるためのソリューションを開発しています。 食品およびモビリティ産業のソリューションパートナーとして、 お客様のバリューチェーンにおける消費エネルギー、廃棄物、水の使用量を2025年までに50%削減する目標をかかげています。 ■ビューラーグループ沿革■ 1860年 創業者アドルフ・ビューラーがウッツヴィル(スイス)に鋳造工場を設立 1872年 穀物の製粉に使用するロールミルに初めて鋳造ロールを採用 2020年 グループ創業160周年を迎える ■ビューラー株式会社沿革■ 1974年 日本法人設立 2007年 地域製品開発研究センター(RADEC)を開設 2017年 RADECを北関東サービスステーション内に移設 ■事業本部■ グレインズ&フード(穀物、食品および飼料向け加工・製造プロセス) コンシューマーフーズ(チョコレート、焼き菓子、コーヒー、ベーカリー製品などの加工・製造プロセス) アドバンストマテリアルズ(湿式粉砕、ダイカスト、光学薄膜製造ソリューション)

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