【特集】スタートアップ企業とともに未来へ
CUBICイノベーションキャンパスを拠点に、持続可能な未来のための新しいソリューション開発に取り組むスタートアップ企業をご紹介
2019年5月、ビューラーは、CUBICイノベーションキャンパスと8つの 改装されたアプリケーションセンターを正式に開所しました。 このキャンパスは協力や連携の拠点として、ノウハウの交換や持続 可能な未来のための新しいソリューションの開発の機会をお客様や、 サプライヤー、パートナー、大学、スタートアップ企業に提供します。 当資料では、CUBICを舞台としたスタートアップ企業との提携についてご紹介します。 【掲載内容(抜粋)】 ■なぜビューラーはスタートアップ企業と協力するのか? ■CUBICはビューラーのお客様に何を提供しますか? ■CUBICの長期的目標は何ですか? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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この製品に関するニュース(2)
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【動画公開中】機械式シップアンローダー 導入事例を掲載しました
機械式シップアンローダー『ポータリンク』は、 船舶から穀物、油糧種子、副原料など、 さまざまなバルク原料を効率よく確実に荷揚げします。 ポータリングの導入事例動画を公開いたしました。 詳細は、下記関連リンクより、ご覧ください。 ※機械式シップアンローダーPortalinkのカタログを ダウンロードいただけます。 ※詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
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【新カタログ掲載のお知らせ】確かな選別性能をお約束する光学式選別機
ビューラーの光学式選別機ソーテックスBは、 高い処理能力と正確な選別能力で、確実に異物を選別します。 ■種子、ナッツ、穀物、豆類からプラスチックまで、さまざまな原材料や製品に対応 ■既存の生産ラインへの組み込みむことができます ■シュート数は最大7シュートまで拡張可能 照明・検査およびエジェクターシステムといったビューラー独自の技術を組み合わせ、 お客様に多様な選別ソリューションを提供いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
ビューラーは、世界の安全な食料供給に貢献し、気候変動に取り組み、自動車や建物、 機械のエネルギー効率を高めるためのソリューションを開発しています。 食品およびモビリティ産業のソリューションパートナーとして、 お客様のバリューチェーンにおける消費エネルギー、廃棄物、水の使用量を2025年までに50%削減する目標をかかげています。 ■ビューラーグループ沿革■ 1860年 創業者アドルフ・ビューラーがウッツヴィル(スイス)に鋳造工場を設立 1872年 穀物の製粉に使用するロールミルに初めて鋳造ロールを採用 2020年 グループ創業160周年を迎える ■ビューラー株式会社沿革■ 1974年 日本法人設立 2007年 地域製品開発研究センター(RADEC)を開設 2017年 RADECを北関東サービスステーション内に移設 ■事業本部■ グレインズ&フード(穀物、食品および飼料向け加工・製造プロセス) コンシューマーフーズ(チョコレート、焼き菓子、コーヒー、ベーカリー製品などの加工・製造プロセス) アドバンストマテリアルズ(湿式粉砕、ダイカスト、光学薄膜製造ソリューション)