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【特集】コラボレーション 食のトレンドが行き交う場所

最先端のラボで植物由来食品の開発促進をお手伝い!大規模生産ラインでのスケールアップも可能です

植物由来タンパク質は世界の食品市場を席巻しており、その勢いが 衰える気配はありません。東南アジアも例外ではなく、シンガポールは、 食品産業におけるイノベーションとコラボレーションの活気あふれる 国際ハブとして先頭に立っています。 ジボダンとビューラーは、プロテインイノベーションセンターを シンガポールに開設しました。スタートアップ企業や既存の食品メーカー、 大学の研究者らと密接に連携しながら植物由来食品のイノベーションの テストと評価を行う万全の体制を整えました。 広報誌『Diagram #182』の詳細内容はPDFからご覧いただけます。 ぜひ、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■より大きな目的のために ■配合にスピードと俊敏性を加える ■現地の味に応える ■すべての要素が揃う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.buhlergroup.com/content/buhlergroup/gl…

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ビューラーは、世界の安全な食料供給に貢献し、気候変動に取り組み、自動車や建物、 機械のエネルギー効率を高めるためのソリューションを開発しています。 食品およびモビリティ産業のソリューションパートナーとして、 お客様のバリューチェーンにおける消費エネルギー、廃棄物、水の使用量を2025年までに50%削減する目標をかかげています。 ■ビューラーグループ沿革■ 1860年 創業者アドルフ・ビューラーがウッツヴィル(スイス)に鋳造工場を設立 1872年 穀物の製粉に使用するロールミルに初めて鋳造ロールを採用 2020年 グループ創業160周年を迎える ■ビューラー株式会社沿革■ 1974年 日本法人設立 2007年 地域製品開発研究センター(RADEC)を開設 2017年 RADECを北関東サービスステーション内に移設 ■事業本部■ グレインズ&フード(穀物、食品および飼料向け加工・製造プロセス) コンシューマーフーズ(チョコレート、焼き菓子、コーヒー、ベーカリー製品などの加工・製造プロセス) アドバンストマテリアルズ(湿式粉砕、ダイカスト、光学薄膜製造ソリューション)

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