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熱可塑性樹脂用添加剤 BYK-MAX ASC 4181

耐ひっかき傷性向上

BYKの熱可塑性樹脂用添加剤が、インパネ・コンソール、ドアトリム、ダッシュボードなど自動車の内装材およびバンパーやフードなど外装材のひっかき傷の課題を解決します!

熱可塑性樹脂用添加剤による傷付き防止のご提案

基本情報

BYK-MAX ASC 4181は、ポリプロピレン(PP)のようなポリオレフィンをベースとした熱可塑性樹脂用成形品の表面の耐スリキズ性を向上させます。0.5-1 % の少量添加で優れた効果があり、例えば自動車内装で熱可塑性樹脂の表面に有効です。 推奨添加量:全配合に対して、添加剤として 0.5-1 % 添加方法 本添加剤は他の原材料と同時に添加して下さい。あるいは、添加剤を後に添加することも可能です。 配合時の最適添加量を決定するために、選考試験をしていただくことが有用です。

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用途/実績例

インパネ・コンソール、ドアトリム、ダッシュボードなど自動車の内装材およびバンパーやフードなど外装材のひっかき傷の課題を解決

熱可塑性樹脂用添加剤による傷付き防止のご提案

技術資料・事例集

PPコンパウンド製品表面にスリップ性を付与する添加剤のマスターバッチ BYK-MAX SA 4191  

製品カタログ

LAPONITE (ラポナイト)よくあるご質問(FAQ)Part 1

技術資料・事例集

【製品情報】熱可塑性樹脂用添加剤BYK-MAX CT:有機変性層状ケイ酸塩フィラー

製品カタログ

取り扱い会社

ビックケミー・ジャパン株式会社は、塗料・添加剤・測定機器の 輸入・卸売・サービスを行っております。 様々な適用分野にわたる機能性添加剤および 試験機器のリーディングサプライヤーとして、皆様の製品開発や 課題を解決するためのソリューションをご提供いたします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

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