テフロン包みガスケットの加工事例
ウォータージェットで小径サイズに対応
■加工事例概要 製品名:テフロン包みガスケット/寸法:φ128×φ105×2.8t/今回の加工事例は、TOMBO No.1120を芯材としPTFEで包んだテフロン包みガスケットです。化学プラント向けに製作しました。芯材の膨張黒鉛系シートが持つ耐熱・耐蒸気性に加え、外皮のPTFEが優れた耐薬品性を付与します。小径サイズのため、ウォータージェット加工により高精度な切断を実現しました。 ■製品特長 TOMBO No.1120は、膨張黒鉛を主成分にアラミド繊維とNBRを加えたジョイントシートです。耐熱・耐蒸気・耐食性に優れ、柔軟で傷つきにくい特長があります。水や蒸気、油、排ガス等に対応し、石油精製や化学プラント、発電所など比較的高温のフランジやバルブ等で幅広く使用されています。
基本情報
■加工方法 ウォータージェットとは、高圧水を利用して材料を切断する水圧切断機です。高圧水を噴射し加工します。加工材料により噴射ノズルを替え、高品質な製品を短時間で製作することができます。又、従来の手加工による寸法公差が大幅に改善され安定した加工精度が得られます。プレス加工による切断面のテーパーもウォータージェット加工なら改善することができます。 ■Q&A Q:テフロン包みガスケットとは何ですか? A:芯材をPTFE(テフロン)で包んだ構造のガスケットです。芯材の強度や弾性とPTFEの耐薬品性を兼ね備えます。 Q:小径サイズでも製作可能ですか? A:はい、ウォータージェット加工により小径サイズでも高精度に切断できます。型が不要なため小ロットにも対応可能です。 Q:どのような用途に適していますか? A:耐薬品性と耐熱性が求められる化学プラントや食品・医薬ラインのフランジシールに適しています。
価格帯
納期
用途/実績例
テフロン包みガスケットの加工はダイコーへお任せください。芯材の選定からPTFE包み加工まで一貫対応いたします。小径サイズや特殊形状も試作1個から承ります。小ロット・特注品もお気軽にご相談ください。
カタログ(2)
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取り扱い会社
ダイコーは、ガスケット・パッキンをはじめとする様々な工業用製品の加工に特化したメーカーです。 日本最大級のウォータージェット加工機をはじめとする業界屈指の加工設備と、ジョイントシート、ゴム、樹脂、金属など幅広い材料の取り扱いにより、お客様の多様なニーズにお応えします。50年間培ってきた技術と経験を活かし、お客様の課題解決に貢献できるよう、高品質・短納期・低コストで製品をご提供いたします。お客様の多様なニーズにお応えするため、ダイコーの生産拠点には様々な加工設備を備えています。中でもウォータージェット加工機は、大阪本社・東京支社合わせて4台を設置しており、国内でも最大級の規模を誇ります。最大加工範囲はW4,000mm×L5,500mmで、大口径のガスケット・パッキンも高精度に製造できます。材料効率を極限まで高めることにより、『高品質・低コスト』でのご提供を実現しています。




















