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No.6500製トラック楕円ガスケットの加工事例

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ウォータージェット加工で複雑形状に対応

■加工事例概要 製品名:トラック楕円ガスケット/寸法:180W×270L×0.8t、ボルト穴φ9×10穴/今回の加工事例は、No.6500ジョイントシートを使用したトラック楕円形状のガスケットです。角部を丸めたトラック形状により、応力集中を緩和しシール性を高めています。ウォータージェット加工により、楕円の外周と内周、10箇所のボルト穴を高精度に切断。型を必要としないため、試作や小ロット対応に適した加工方法です。 ■製品特長 No.6500は、非石綿繊維と耐熱・耐油性ゴム(NBR)を主成分とする汎用ジョイントシートです。経済性に優れ、水・油・空気など幅広い流体に対応します。各種産業の配管や機器のシールとして標準的に使用され、JIS水道用規格にも適合していますが、100℃を超える条件には注意が必要です。

基本情報

■加工方法 ウォータージェットとは、高圧水を利用して材料を切断する水圧切断機です。高圧水を噴射し加工します。加工材料により噴射ノズルを替え、高品質な製品を短時間で製作することができます。又、従来の手加工による寸法公差が大幅に改善され安定した加工精度が得られます。プレス加工による切断面のテーパーもウォータージェット加工なら改善することができます。 ■Q&A Q:トラック楕円形状のメリットは何ですか? A:長円形状の角部を丸めることで応力集中を防ぎ、均一な締付けによる安定したシール性能が得られます。 Q:No.6500の使用温度範囲を教えてください。 A:連続使用温度は100℃以下が推奨されます。水・油・空気など一般的な流体のシールに適しています。 Q:ボルト穴の位置精度はどの程度ですか? A:ウォータージェット加工により±0.1mm程度の高精度な穴位置を実現しています。

価格帯

納期

用途/実績例

トラック楕円ガスケットをはじめ、特殊形状のシール材加工はダイコーにお任せください。ウォータージェット加工により、試作1枚から小ロット、量産まで柔軟に対応いたします。図面やスケッチからの特注品製作も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

No.6500製トラック楕円ガスケットの加工事例

技術資料・事例集

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取り扱い会社

ダイコーは、ガスケット・パッキンをはじめとする様々な工業用製品の加工に特化したメーカーです。 日本最大級のウォータージェット加工機をはじめとする業界屈指の加工設備と、ジョイントシート、ゴム、樹脂、金属など幅広い材料の取り扱いにより、お客様の多様なニーズにお応えします。50年間培ってきた技術と経験を活かし、お客様の課題解決に貢献できるよう、高品質・短納期・低コストで製品をご提供いたします。お客様の多様なニーズにお応えするため、ダイコーの生産拠点には様々な加工設備を備えています。中でもウォータージェット加工機は、大阪本社・東京支社合わせて4台を設置しており、国内でも最大級の規模を誇ります。最大加工範囲はW4,000mm×L5,500mmで、大口径のガスケット・パッキンも高精度に製造できます。材料効率を極限まで高めることにより、『高品質・低コスト』でのご提供を実現しています。