覗き窓用アクリル板の加工事例
レーザー加工で高精度穴加工・透明性維持に対応
■加工事例概要 製品名:覗き窓用アクリル板/寸法:90W×144L×3t/今回の加工事例は、透明アクリル板を使用した覗き窓用部品です。φ8穴を6箇所配置し、四隅にR5加工を施した仕様で、装置内部の視認確認用途として使用されます。機械装置分野向けの部品であり、視認性と組付け精度が求められます。レーザー加工を採用することで非接触加工を実現し、透明性を維持したまま高精度な形状加工と安定した品質確保に対応しています。 ■製品特長 アクリル板(PMMA)は、透明性に優れた熱可塑性樹脂で、ガラスに匹敵する高い透過率を持ちながら軽量で割れにくい特長があります。耐候性にも優れており、屋外環境でも変色や劣化が起こりにくく、長期間にわたり安定した外観を維持します。加工性に優れており、切断・穴あけ・曲げ・接着などの加工が容易で、ディスプレイやカバー、保護板など多様な用途に対応可能です。
基本情報
■加工方法 レーザー光で金属や樹脂を切削・切断することで、従来の刃物や切削器具を用いても不可能な機械加工を行う用途で開発された工作機械です。接触せず加工するため加工時に材料が応力・圧力による変形をせず、画像処理ソフトウェアと連動しデータをそのまま加工機に転送することで従来必要だった型や鋳型の作成工程そのものが不要となり、多品種の加工が可能となりました。 ■Q&A Q:透明アクリルの加工は可能ですか? A:透明材の加工実績があり、視認性を損なわない加工に対応可能です。 Q:穴位置精度はどの程度対応できますか? A:データ連動による加工のため、位置精度の再現性に優れています。 Q:小ロット対応は可能ですか? A:型不要のため試作や小ロットにも柔軟に対応可能です。
価格帯
納期
用途/実績例
アクリル板の加工はダイコーへお任せください。レーザー加工による非接触加工で、透明材料でも品質を維持したまま高精度加工を実現します。試作・小ロットから量産まで柔軟に対応しており、特注形状や穴加工を含む製品にも安定した供給体制で対応いたします。
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取り扱い会社
ダイコーは、ガスケット・パッキンをはじめとする様々な工業用製品の加工に特化したメーカーです。 日本最大級のウォータージェット加工機をはじめとする業界屈指の加工設備と、ジョイントシート、ゴム、樹脂、金属など幅広い材料の取り扱いにより、お客様の多様なニーズにお応えします。50年間培ってきた技術と経験を活かし、お客様の課題解決に貢献できるよう、高品質・短納期・低コストで製品をご提供いたします。お客様の多様なニーズにお応えするため、ダイコーの生産拠点には様々な加工設備を備えています。中でもウォータージェット加工機は、大阪本社・東京支社合わせて4台を設置しており、国内でも最大級の規模を誇ります。最大加工範囲はW4,000mm×L5,500mmで、大口径のガスケット・パッキンも高精度に製造できます。材料効率を極限まで高めることにより、『高品質・低コスト』でのご提供を実現しています。




















