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シリコンスポンジ製パッキンの加工事例

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ウォータージェットで複雑形状に対応

■加工事例概要 製品名:シリコンスポンジ製パッキン/寸法:208W×305L×5t、穴径φ7×10箇所/今回の加工事例は、シリコンスポンジ(SSR930N)を使用したパッキンです。2つの開口部を持つ特殊形状で、外周に10箇所のボルト穴を配置しています。ウォータージェット加工により、スポンジ材特有の柔軟性を損なうことなく、正確な寸法精度で切断しました。シリコンスポンジは耐熱性・耐寒性に優れ、機器の密封用途に適しています。 ■製品特長 シリコンゴム(Si)は、ケイ素を主骨格とする特殊ゴムです。耐熱性(~200℃)と耐寒性(~-70℃)に極めて優れ、広範囲な温度で安定した性能を発揮します。耐候性や電気絶縁性、人体への安全性も高く、食品・医療分野や高温環境下のシール材として広く使用されますが、機械的強度は低めです。

基本情報

■加工方法 ウォータージェットとは、高圧水を利用して材料を切断する水圧切断機です。高圧水を噴射し加工します。加工材料により噴射ノズルを替え、高品質な製品を短時間で製作することができます。又、従来の手加工による寸法公差が大幅に改善され安定した加工精度が得られます。プレス加工による切断面のテーパーもウォータージェット加工なら改善することができます。 ■Q&A Q:シリコンスポンジの使用温度範囲は? A:約-70℃~200℃の広範囲で使用可能です。 Q:なぜウォータージェット加工を選定したのですか? A:スポンジ材は刃物で潰れやすいため、非接触のウォータージェットで形状精度を確保しました。 Q:小ロットでの製作は可能ですか? A:1個からの試作・小ロット対応が可能です。

価格帯

納期

用途/実績例

シリコンスポンジ製パッキンの加工はダイコーにお任せください。ウォータージェット加工により、複雑な開口形状や多数の穴加工も高精度で対応いたします。試作1個から小ロット、特注形状まで柔軟に承ります。材質選定や形状のご相談もお気軽にどうぞ。

シリコンスポンジ製パッキンの加工事例

技術資料・事例集

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取り扱い会社

ダイコーは、ガスケット・パッキンをはじめとする様々な工業用製品の加工に特化したメーカーです。 日本最大級のウォータージェット加工機をはじめとする業界屈指の加工設備と、ジョイントシート、ゴム、樹脂、金属など幅広い材料の取り扱いにより、お客様の多様なニーズにお応えします。50年間培ってきた技術と経験を活かし、お客様の課題解決に貢献できるよう、高品質・短納期・低コストで製品をご提供いたします。お客様の多様なニーズにお応えするため、ダイコーの生産拠点には様々な加工設備を備えています。中でもウォータージェット加工機は、大阪本社・東京支社合わせて4台を設置しており、国内でも最大級の規模を誇ります。最大加工範囲はW4,000mm×L5,500mmで、大口径のガスケット・パッキンも高精度に製造できます。材料効率を極限まで高めることにより、『高品質・低コスト』でのご提供を実現しています。