燃料ポンプ用耐食焼結軸受B095|硫黄含有燃料の腐食・摩耗対策
耐食焼結軸受で、燃料ポンプの硫黄含有ガソリンによる腐食・摩耗の課題に対応
燃料ポンプの軸受は、常にガソリンに浸された状態で回転し続けます。特に硫黄などの不純物を含む燃料では、「腐食によって軸受性能が低下しないか」「厳しい摺動環境でも摩耗を抑えられるか」が長期耐久性を左右する材料選定の課題となります。 ダイヤメットのB095は、硫黄含有ガソリン中での使用を想定したCu-Ni-P-C系の耐食焼結軸受です。従来材B031と比較し、耐硫化性と耐摩耗性を高めています。 ■硫黄含有燃料への耐食性 ▼硫黄添加ガソリン・333Kで200時間の浸漬試験を実施 ▼従来材B031で腐食が見られた条件でもB095は良好な外観を維持 ■耐摩耗性 ▼面圧1.4N/mm2、すべり速度1.8m/sの耐久試験で摩耗量を低減 ▼試験後の相手シャフト状態も良好 ■用途例 ▼燃料ポンプ 燃料品質の違いも考慮し、腐食と摩耗の双方への対策が必要な燃料ポンプ用軸受の材料選定や設計検討に活用いただけます。 B095の耐硫化試験・耐摩耗試験と従来材との比較についてまとめた資料や、燃料ポンプへの導入・活用による成果のより詳しいメリットは、以下よりダウンロードいただけます。
基本情報
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燃料ポンプ
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取り扱い会社
当社は、自動車部品を中心とした粉末冶金・焼結製品を提供している会社です。 1944年の創業以来、様々な時代の変遷がありましたが、 「粉末冶金法で作る焼結製品でお客様のリクエストに最大限応える」という 姿勢を一貫して大切にしてまいりました。 また、新たな分野にも積極的に挑戦し、自動車の燃費向上技術や 自然エネルギー発電の核となる製品の開発・製造にも注力しております。 現在事業領域の拡大を目指し、焼結技術を生かして、 パワーエレクトロニクス分野へも挑戦しております。 お気軽に、お問い合わせください。






