脂肪酸の定量分析(GC/MSによる)
データについては、報告書とあわせてエクセルファイルでのご報告も行っております!
使用機器 : GC/MS 当社では、脂質に含まれる「脂肪酸の定量分析」を行っています。 標準品を用い検量線を作成し、脂肪酸濃度を算出します。脂肪酸濃度は ”mg/g”や ”mg/mL”などの単位でご報告いたします。 対象脂肪酸については、オレイン酸やパルミチン酸、バクセン酸、 EPAやDHAを含む36成分について全標準品を用い定量分析を行います。 また、特定の脂肪酸の定量分析も実施します。 【Point】 ■食品加工段階での脂肪酸量の変化 ■野生種と組換体との違い ■培養条件による細胞の量の変化 ■培養前後での培地の脂肪酸量の変化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では環境分析事業に加え、「科学を支える」 研究者や技術者のパートナーとして幅広く受託分析を行っております。 機能性食品中の抗酸化能測定(SOD様活性測定キットやDPPH法による)、 酵素活性および酵素阻害活性分析、各種脂肪酸分析への対応を開始。 最近では、バイオフィルム形成量・形成阻害測定、バイオフィルム薬剤効果測定による受託分析を開始し、新たな領域に挑戦し続けています。