特定原材料は7品?8品?アレルゲン表示の基本【基礎知識】
くるみが仲間入り?特定原材料とアレルゲン表示の違いとは
■特定原材料って何のこと? アレルゲンとは、アレルギーの原因となる抗原のことです。そのうち、食物アレルギー症状を引き起こすことが明らかな食品で、発症数や重篤度から表示の必要性が高いとして表示が義務化されたものを「特定原材料」と呼びます。乳・卵・小麦・そば・かに・エビ・ピーナッツ・くるみの8品目が該当します。 ■「特定原材料に準ずるもの」とは何が違うの? 特定原材料が表示「義務」であるのに対し、こちらは症例数や重篤な症状が継続して相当数みられるものの特定原材料に比べると少ないため、可能な限り表示することが「推奨」されているものです。アーモンドやあわび、いか、大豆、りんごなど20品目が該当します。 ■特定原材料の品目は変わることがあるの? くるみは元々「特定原材料に準ずるもの」でしたが、2023年3月に特定原材料へ加わりました。特定原材料は年月をかけて品目が増えていくものです。最新の表示ルールに関するご相談も、お気軽にお寄せください。
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